こんにちは!
こちらは韓国の女性専門病院
ハンサラン産婦人科です
今日は、当病院で行っている手術の一つである
楊貴妃手術をご紹介します。
前回の手術関連記事はこちら!
楊貴妃(ようきひ)と言えば古代中国四大美人
楊貴妃・西施・王昭君・貂蝉の一人とされて、
中国唐代の皇妃で傾国の美女と呼ばれています。
では、楊貴妃手術ってなんでしょう?
楊貴妃手術は女性に楊貴妃のように性的な魅力を持たせて
セックスの時、夫の愛をしっかりつかめるようになると
意味でつけられた名前です。
楊貴妃手術の起源は古代中国の侍女たちが
寝室で皇帝に付き添うとき、玉を長い絹の紐に編んで
女性の膣に入れた後少しずつ紐を引っ張りながら
玉が男性性器に刺激をあたえる療法から始まりました。
現代の楊貴妃手術は玉の代わりに真皮と筋肉組織を
利用して洗濯板の形の肉の塊が作られます。
しかし、性関係を繰り返したり、時間が経つと
だんだん肉の塊が薄くなったりなくなります。
腕前がいい産婦人科では楊貴妃手術に効果が少ない
肉の塊や玉の代わりに直径7~8mmサイズの柔らかい
保形物を膣壁に移植します。この時使われるallgraftという
保形物は人体に副作用と害がなくて安心して使えます。
簡単で痛みがほとんどない手術で
男性と女性の性感を増加してあげる手術として
局所麻酔施術が可能で手術後に軽い日常生活に
差支えなどがご ざいません。
女性には自信までも向上させることができて、
今までの膣整形よりさらにアップした手術の為、
VIP手術とも言われています。
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