うさぎとの触れ合い

一昨日の昼。

長女リクエストで烧麦を食べに

写真はエビと西葫芦の陷儿。

基本は羊肉とネギですが、私は胃もたれしちゃうので、素陷儿です

これと杂碎という羊の内臓をピリ辛に煮込んだスープを朝から食べるモンゴル族の方が多いです。

食べるのは朝が普通らしく、ローカル店は午前中しか開店していないところもあります。

（こーいう所の方が実際美味い）

そして帰宅後

マンション降りてすぐの駐車場で見かけた一匹（一羽か…）のうさぎ

もう大興奮！！私が！！

（子ども達は先にマンションに上がってしまっていたので見れず…）

小学校高学年で3年間飼育員

高校、大学のときもうさぎを飼ってました

翌朝

9階の我が家から駐輪場を見下ろすと、ウロウロしてる！！

子ども達も異例の速さで朝ごはんを食べw

ニンジンを細切りにしてすぐに階下へ！

大きさからは3ヶ月くらい？
割と人馴れしてるのか、抱っこもさせてくれました

次女に名前をつけようと言われましたが

「もうすぐ私たちはお引越ししちゃうから、きっと誰かが見つけてお名前付けてくれるからね？

とりあえず、飼い主見つかるまでエサとお水だけあげるようにしよ？」

と。

うーん、それでも納得はできないよね

そんな話をしていた今朝

またもや異例の速さで朝ごはんを食べた子ども達は、うさぎにエサやりに探しに行きますが

見つからない

すると、小区の掃除をしている方が私たちの探す姿を見て声をかけてくれ

「ここ数日、飼い主が出張で自宅に不在だったから、野放しにして出かけたらしい！

今日は仕事休みだから捕まえて家に連れて帰った！」

とな。

え？無責任すぎやしないか？

と思ったのは私だけ？