温泉地として人気の熱海。春は梅まつり、夏は海水浴、花火大会なども人気です。また、定番の観光名所も沢山あり、車が無くても楽しむことができます。
今回は公共交通機関のみで実際に巡った観光スポットをおおよその所用時間と共に紹介します。
10:30 観光案内所へ
熱海の駅ビル「ラスカ」の中に観光案内所があります。係の方に相談することもできますし、沢山の観光パンフレットやチラシが置いてありますので、行き先を吟味できます。熱海城やロープウェイの割引券もありますのでぜひ利用してみてください。
11:00 湯〜遊〜バス乗車
熱海の主要観光地を周遊するバスです。1日乗り放題は700円、1回乗車250円です。 様々な名所を漏れなく網羅したい!という方は乗り放題がお得です。バスは1時間に3本程度です。
11:15 親水公園で下車
道が混んでいたので時間がかかりました。熱海駅から約1.3kmなので、歩いても良かったなと思います。徒歩であれば、途中「お宮の松」や「サンビーチ」などの観光スポットを経由しながら行くと良いでしょう。もちろん乗り放題バスを利用して各スポットで下車する事もできます。
「親水公園」には恋のパワースポット「ムーンテラス」がありますし、何より熱海の海沿いの美しい景色を堪能できます。
「熱海遊覧船サンレモ」の乗り場があり、熱海港を中心に30分のクルージングを楽しめます。海から絶景を望むほかカモメの餌やりもできます。乗船料は1,200円です。
11:45 アタミロープウェイ乗車
美しい景色を写真に撮ったりしながらのんびり歩くこと10分程度で「アタミロープウェイ」の乗り場に到着します。
乗車料金は片道400円、往復600円です。
熱海港の「山麓駅」から「八幡山山頂」まで約3分の空中散歩。全面ガラス張りで、熱海の街並みを望めます。日本一短いロープウェイなんだそうです。
熱海随一の展望台のある山頂テラスからは熱海市街を眼下に、房総半島や三浦三崎、初島、伊豆大島なども望めます。大人のテーマパーク「秘宝館」の他、「あいじょう岬」や「祈祷堂」「おみくじ処」なども併設されています。人気のソフトクリームはロープウェイ乗車で50円割引になります。
12:15 熱海城へ
山頂駅から徒歩3分で「熱海城」に到着します。360度のパノラマ景観が楽しめる天守閣の展望台は熱海一の絶景ポイントです。城内は貴重な各種展示物、ジェット足湯やゲームコーナーなど見所満載!別館のトリックアートも人気です。
13:00 下山
山頂駅まで戻りアタミロープウェイで下山します。ここから次の目的地「来宮神社」へ向かう交通機関が難しい。距離は2km程度ですが、急な登り坂があるため徒歩移動はオススメ出来ません。バスも直通は無いのでタクシーを利用しました。ロープウェイ乗り場前に客待ちのタクシーが数台いました。所用時間10分ほど、料金は990円でした。
13:20 来宮神社に到着
古くから来宮大明神と称し、熱海郷の地主の神であって、伊豆の来宮の地に鎮座し、来福・縁起の神として古くから信仰されています。
境内にそびえたつ樹齢二千年以上の大楠は、幹を一周りすると一年寿命が延びる、願い事がまとまると伝えられています。パワースポットとしても有名です。
14:00 ランチ
遅めのランチは「来宮神社 直営 お休み処」で『桜海老のかき揚げそば』700円を頂きました。太めの田舎風蕎麦はコシが強く期待以上に美味しいお蕎麦でした。シャキシャキした歯応えの生ワカメ、大きなかき揚げはボリュームもあり大満足です。熱海の地ビールやソフトクリームなどもあります。
15:00 電車とバスで移動
徒歩約3分の来宮駅から電車で1駅隣の熱海駅に戻ります。電車も本数が少ないのであらかじめ時刻表をチェックしておきましょう。来宮駅は無人駅で、時間を潰せる場所は駅前のコンビニくらいです(^^)
熱海駅で東海バスに乗り換え、次の目的地「伊豆山神社」へ向かいます。所用時間約10分、190円です。曲がりくねった山道なので、徒歩で向かうのはやめた方が良いでしょう。
15:45 伊豆山神社に到着
伊豆の地名発症の地でもある伊豆山神社。源頼朝が源氏の再興を祈願、また、頼朝・政子が結ばれた場所であるため、縁結びの神社としても有名です。
走り湯から伊豆山神社へと続く837段の参道を、登ると、境内から伊豆山の街並みと相模湾に浮かぶ初島や伊豆大島が一望できます。また、境内にある「郷土資料館」では、神社にまつわる貴重な史料を数多く展示しています。
16:30 熱海駅到着
東海バスで熱海に戻り、観光は終了です。駅前商店街や駅ビル・ラスカでお土産を買って帰りましょう!
熱海観光はドライブ向きのスポットもありますが、公共交通機関だけでも充分一日楽しむことができます。
あなたの観光プラン検討のお役に立てば幸いです。














