知らなきゃソンソンお金の知識  ☆眼からうろこがおちる -62ページ目

効率の悪~い働き方 働き損

103万円のカベ、130万の事を書きだすと色々と細かいことがあります。

扶養を外れて社会保険の保険料を自己負担しなければならない130万円のカベ。

これは130万(交通費含む)の年収だとすると、残念ながら手取りは減っています。叫び

せっかく時間を増やして支給額は増えたのに、振込の額は前より減ります。ショック!

社会保険料を負担した瞬間から手取りが減ってしまうなんてです。

それを解決するには、ざっぱに計算して155万円以上に給料が増えないと、世帯の手取りは増えていません。
(夫の配偶者控除と配偶者特別控除を考慮した結果。)

お金なので、130万から155万位の年収収入が一番効率の悪い働き方です。ダウン

なので、カベを破ったらば、覚悟を決めて160万円以上をばりばり働くことです。

そうすれば、世帯の手取りが、収入が増える。。。

そんだけ毎日バリバリ働くと女子には、服だとかお化粧だとか必要にもなるので
財布のひもを緩めてしまうと、これまた、もとのもくあみに気を付けてね( ̄▽+ ̄*)

さらにさらに、厚生年金に入れば将来もらえる年金が増えるので、

社会保険料の負担はソンではなくなります。

現在の収入と、将来の収入である老後資金も少しは楽になります。










女性の働き方

前のつづきです。

専業主婦への優遇恩恵を最大限うけての範囲で働くといった考えです。

皆さんが見落としているのが住民税です。
住民税を考えると100万円以内です。
賦課課税のため気が付いていない方が多いです。

完全に扶養の範囲で働きたいのであれば年間100万円以内で働くことをオススメします

それと夫の給与について確認しておいたほうがよいのが 、
103万以内だと扶養手当とか、家族手当と言う名目で会社によってですが
いくらかあります。給料明細を見てください。

妻が扶養になると例えば、夫の年収が400万円程度でしたら、
ざっと所得税・住民税あわせて5万円~6万円程度安くなります。


昨日も書きましたが、社会保険上の扶養認定基準は年収130万円未満です。
細かくいうと月々、あるいは日々給与等決まった収入が得られる場合ですと、
月額10.8万円(130万円÷12月)、
日額3,611円(130万円÷360日)を超える場合は扶養を外れることになります。


でも103万と130万円のカベがあるからゆえに、この額ばかりを考えて仕事をセーブされる。

女性の働き方を制限するという意味で賛否両論あります。メラメラ

ライフワークバランスという、かっこいいい言い方がありますが
「仕事と生活の調和」は、どうしても子育てや家事、介護・・・・と女性には負担が多い。

なぜ働くかの、働く理由をはっきりさせたらと思うんです。ひらめき電球

家計を助けるためなのか、

いやいや自分を表現したいためなのか

経済的、精神的にも自立していきたいのか。

一番避けないといけないのは、
家計を預かる身としては、子供にもお金がかかるし・・・
と言うとりあえず的103万円を超えないで働く。

これダメです。パンチ!

もっともっと先をみて、考えてほしい。

いやな言い方になりますが、夫の収入で子供の教育費を含む
すべての生活費を十分賄える??
それが出来る人は、まず限られていると思うんですが・・・。

現実は、子供が大きくなるに従って働く時間が増える。

更なるキャリアアップを目指してバリバリ仕事をするほうがいい事も多いと思います。


それぞれ、よく考えて賢く働きたいものですね

さらに大きなポイント。是非チェックしましょう。

130万円以上になると?目

社会保険の扶養からはずれることになります。
結果として、パートで働いている会社の社会保険に加入するか
会社が半分負担してくれる社会保険に入る。)

国民健康保険・国民年金に加入しなければならなくなります。

(ここでの注意点:これは、夫が会社員の場合です。自営業者などの場合は、妻も健康保険、国民年金に加入しているので年収130万円を超えても変わりはありません。)


でも、将来の年金をもらう為には、支給額も多くなるので
妻の会社の厚生年金に入る方がいいと事も多いと思いますよ。

家庭の事情が許すなら…ですけどね
このときの夫の意見や、協力が、後々の夫婦間の関係の良し悪しを決めると思います。


男性の器の広さを測れる、分かってしまう重要な分岐点です。












主人の扶養の範囲で働きたいんです

女性のそれも主婦の方からの多い相談があります。

Q なんか分からへんけど103万円までしかパートで稼いだらソンや、アカンというやんビックリマーク

いわゆる103万のカベについてです。

もうひとつ重要なのは130万のカベもあり、むしろ130万のカベの方が重要です


◆103万のカベは税金
 
 給与の年収が103万円以下ダウンであれば、所得税を納める必要がないんです。

 さらに付け加えると、配偶者控除をうけられるので配偶者の所得税が軽減される。
  (でも今廃止が検討されています)

奥さんが103万以下なら、ご主人の税金も安いよということ。

◆130万のカベは社会保険です。

 夫が社会保険に加入している場合は、
 
 奥さんの年収が130万未満であれば社会保険の扶養範囲になります。
 
 健康保険は被扶養者となり、夫の保険に入れます。

 年金は、国民年金の第3号被保険者となるので、年金の保険料を支払う必要がないです。

 130万以下では、健康保険や年金を自分で払わないでいいということです。


扶養の範囲では働くと言う意味は

税金であるのか、社会保険の事なのかを知っておくといいでしょう。

これらは、これから変わってくることがあるので(きびしいほうに!)

ニュースを自分のこととして、チェックしておくべきです。