ドラマで学ぶ為替

為替の勉強をすると必ず出てくる、プラザ合意のことは歴史できごとです。

1985年9月22日、G5（先進5ヶ国蔵相・中央銀行総裁会議）により発表された、
為替レート安定化に関する合意。
呼び名は、会場となったアメリカ・ニューヨーク市のプラザホテルにちなむ。


これで、ドル円レートは1ドル235円から約20円下落した。
1年後にはドルの価値は、150円台で取引され、
2年後には140円にまでさがり、現在にいる。


この為替のにまつわるドラマですが、こうして見るとその当時の検証ができて、
今の、明日のヒントが出てくるように思いました。

そんな簡単ではないですが・・・

やっぱりいいたい事があるんです

ＦＰアノンです。
ご無沙汰しております。

私は元気です(-^□^-)

でもなんでか、ブログを突然お休みしておりまして
こんなブログでも、読みに来てくれはる人がいて感謝感謝です。

いや、別段これといった理由も無くだらだらと更新しなかっただけなのです。

書くと言う作業は、やはり何かを訴えたいとの動機づけがないと
読んでいる人もつまらないと思うんです。


前置き、いや言い訳が長くなりましたが、
大げさですが、ＦＰとしての使命はまだまだ達成できていないと
つくづく反省した出来事がありました。


セミナーをさせていただきました。
セミナーー告知も最近していませんが小規模にはちょくちょくしてます。


普段から思ってましたが、資産運用や金融商品の話について
ＦＰに対して、よくある質問ご意見


お金は、どこで、どんな運用にしたらいいのですか？？

何を買えばもうかりますか？

運用とか　したことがないのですが、した方がいいんですか？

いろいろ金融商品のことを聞くと、しない方がいいんじゃないかと思いました。


銀行さん、証券会社さん、保険会社さん・・金融会社は
はっきりいって、おススメされる商品に　マシな　ものはないんです。

手数料が稼げる商品しかおススメしないのです。


基本はここが分からないといけない。


定期の満期などには、銀行さんは必ず投資信託などの案内をする時代です。

絶対します。
絶対します。
絶対～します。
勧められなかったら、自分から聞きに行く方もいます。

金額がそんな大したことがないのにと・・・皆さん言われますが
たとえ１００万円でも、いや５０万円でも、３０万でも・・・
買いませんかというのが、彼らの仕事です。。。

今の時代、知らないと、知っておかないとアカンのです。


気のいいかたや、付き合いの範囲で投資信託を買ってしまうのです。

中身を分かって買っていりゃ別に問題はないです。

大概分からないのに買っている。

それが私には歯がゆいのです。


抱き合わせ商品もそう。

定期と投資信託をいっしょにしてもらうと、定期の金利は上乗せします。

これも、要注意！！！


したい、したくないの問題でなく、分からんもの買うなとだけ言いたい。
もっとホントの投資を実際にしてみてと　いいたい。

銀行さんまかせなどの、投資は人任せでは儲からない。
自分でしないと、自分で考える手間を持たないといけない。


みんながしているちょっとの、少しだけの投信を買うという行動は、問題です。

う～～ん上手く表現できないもどかしさ。


また書くつもりです。

ときめいて～

アノンＦＰです。

今、暇しています。

先日、不注意で足のふくらはぎ肉離れをしちゃいましておうちで安静中です

なのでネットざんまいです

最近、ジュリーさまにはまっています。

昔のジュリーはほんとにきれい～～～だし、最近のジュリーはまた貫録でてきていいです。

肥ったジュリーが最初は嫌だったのですが、なれですかね～

これもよしです。

もちろん歌声はむしろ最近の方がうまくなっている気がする。