もう3月も終わり。
今年に入ってから色々ありました。
誕生日に親から情けなくなる程の暴言をぶつけられてボロボロになり、もう何も関わらずに援助だけしてもらおうと決めた。
病院を市外の発達障害も専門に診ているクリニックに移して、本当に発達障害なのかもう一度きちんと心理検査を受けました。
結果は
「自閉症とADHDですね」
なんか増えたし!
診察室で何故か泣けてきました。
ADHDもあると言われたのが全くの予想外だった、というのもあるけれど、
自分の中で
"発達障害ではない、別の病気だと言って欲しかった。それで今まで私の事を発達障害だと結論付けていた人達を見返したかった"
という変な気持ちがずっとありました。
自分は本当に発達障害なのかハッキリさせてスッキリしたかったのに、逆にモヤ〜っとした。
でもADHDと新しく診断された事で、考えてみると何かと思い当たる事が沢山あって、それも生きづらい要因だったのかなと思いました。
それなら自分に合った対策や治療をすれば今より生きやすくなるかもしれない、原因の分からない息苦しさや具合の悪さ、世の中で上手くやっていけない事も少しは改善できるかもしれない。
そう考えたら、診断前より楽になれました。
新しい先生も安心して話せて(まだモタモタして上手く話せないけど)薬も相談して上手く調整してもらっています。
昨日の月一の診察で、ストラテラを出してほしいと相談して、少しずつ量を増やしながら服薬する事になりました。
「いつも何をしていますか?」
「う〜ん、本を読む事が多いです」
「どんな本を読んでるの?」
「日本文学とか好きです、太宰治とか江戸川乱歩とか」
「へぇ!江戸川乱歩面白いよね」
「はい、面白いです」
「ストラテラで集中して本を読めるようになるからね」
と、先生とはこんな感じの会話です。
不安時に10回分だけ出してもらっていた安定剤が息苦しさ等に効くので一日一回にしてもらえないかとダメ元で言ったら、一日3錠出してもらえて、あれ??
薬ばかりに頼るのも良くないとは思うけど、手元にあるだけでも安心します。
ずっと通っていた前のクリニックでは、いつも不安定で、何度も注射を打ってもらったりという状態だったので、今はかなり落ち着いているのかなと思います。
でも何より大きいのは、大好きで何よりも大切な人がいつも側に居てくれている、という事。
暖かい人の力って凄いんだな、って初めて知りました。




















