早いような、遅いような
不思議な気持ちになります
沢山親子でやる行事が、これからはもっと減っていくようで、寂しい気持ちになります
娘もみんなとお別れだということを理解していて、1人だけ「さみしい」と泣いていました
きちんとお別れだという事を理解できるようになって成長した事をしみじみ感じました
話は変わって卒園の為に作った補聴器カバーがその日だけで無くしてきました
かぁちゃん夜なべして作った意味なし
それに気づいた無料はケロッと「さくら、作って!おねがい。おねがい。」
作るのはそこまで難しいことではないのでいいんですが「ごめんはないのか!!」と思ってしまいました
しかし、はのちゃん大好きかぁちゃんは前回よりちょっぴり可愛く桜の花を2個にして作りました
娘は満足して使ってくれています