このごろのはの、手づかみでごはんを食べるのが好きになってきました![]()
きっかけは、子育て支援センターの先生から、
「一歳過ぎた子は、手づかみでごはんを食べさせるんですよ。」
と聞いたこと。
それ以来、はのが入園してから困らないようにと、自宅でも食事に手づかみ出来るメニューを加えてみることにしたのです。
まずは、園でも出しているという、プチトマトを4等分に切ったもの。
パパがプチトマト嫌いなので、今まで食卓に上ることはあまりなかった野菜でしたが、はのは自分の指で上手につまんで、パクン
とお口の中に放り込んでいました![]()
それから、園では食事の前に、だしで煮たニンジンやゴボウなどのスティックを食べさせていると聞き、昆布だしで煮込んだニンジンスティックを食べさせてみると、これも自分で上手につまんでモグモグ・・・![]()
野菜の味を教えるためにしている、とのことでしたが、手づかみ食べだと、大人に食べさせられるよりも楽しいようで、顔中満面の笑みで喜んで食べているので、試してみて良かった
と思いました。
その他にも、支援センターの先生に教えてもらい、おやつにベビーボーロをあげてみました。
小さなお皿にきちんとボーロを入れ、はのの前に置くと、小さな指でひとつぶずつつまんでは、お口の中に放り込み、カリカリいい音をさせながら、上手に食べることが出来、とても驚いてしまったママでした。
小さなものをつまむのは、まだ無理だろう・・・と思っていましたが、実際のはのは、時々コロンコロンこぼしてはしまうけれど、もう上手に指先を動かすことが出来るようになっていたのです。
そんな一連の出来事があり、やはり子育ては自分ひとりだけで行うのではなく、色んな人たちに教えてもらいながら、風通しのいい育児が出来たら、はののためにも、自分のためにも、いいことなのではないか・・・と、思うようになりました。
今のはのは、パン・トマト・ニンジン・バナナ、それに大人と同じように切ったリンゴさん
も、ガリガリかじれるようになってきました。
おとといの夜、パパが試しにリンゴを一切れ持たせてみたら、まだ下の歯2本と上の歯0.5本しか出てきていないはのなのに、いっちょまえにリンゴをかじりながら食べていました![]()
そして、よくよく見ると、はのにかじられたリンゴさんには、はのの小さな歯形がくっきりとついて、ギザギザになっていたのです![]()
「ギザリンゴだ~
」
と驚くママに、
「それ、ブログのタイトルにしよう
」
と言って、すかさずはのの口元を写真に撮ろうとするパパ。
そんな2人を気にする素振りもなく、はのは悠然と、リンゴをカリカリ・・・とかじり続けていたのでした。
そのお顔は、とっても得意げで、まるで、
「はのん、もうすりリンゴじゃなくて、大人と同じリンゴをかじれるもん
」
と言っているかのようでした。
でも実際のところは、かじったものの上手に飲み込めなかったリンゴが、お食事エプロンのポケットには沢山たまっていたのでした・・・![]()
それでも、ギザリンゴをかじリンゴして、ご機嫌になっているはのは、とてもかわいらしかったです。
9月も半ばを過ぎ、はのの正式な入園と、ママの職場復帰まで、残りわずかとなりました。
一時保育も今日で5日目となり、今日は初めてパパが送りを担当しました。
今朝は泣かずに、ホヘ~としたまま、預けられていたようでしたが、昨日の朝は、園に預けられ、ママがいなくなる時、初めて泣いてしまいました![]()
自宅での朝ごはんも、今まではすんなり食べてくれてたのに、昨日の朝からは、泣いたりぐずったりして、ほとんど食べずに保育園へ行くようになってしまいました![]()
大人の私でさえ、これまでののんびりした生活から、急に時間に追われる慌ただしい生活となり、合間に職場で引き継ぎをしたり、色々な雑事をこなしたりしているうちに、疲れが出たのか風邪を引いて、昨日は凄い熱がでてしまいました![]()
まして、小さなはのにとっては、ここ最近の生活の劇的な変化は、楽しいこともあったとは思いますが、やはり負担を掛けることも多く、疲れがたまっているのかもしれません。
朝、ぐずぐずしてママにぴたん・・・と顔をくっつけて抱っこされているはのを見ると、
「これから、こんな朝が毎日のようにやって来たら、どうすればいいんだろう・・・」
と、少しだけ不安になってしまいました![]()
でも、時間は待ってはくれないのが現実です。
とりあえず今は、残された期間で出来ることは少しでもやっておき、少しでも安心した状態で入園と職場復帰が出来るように準備していくしかありません。
とりあえず、はのは園での生活に慣れ、楽しく元気に過ごせるようになること。
私の方は、職場復帰の準備を進め、家事と育児と自分の仕事のバランスを考えながら、何とかこなしていけるようになること。
そのためには、パパの協力が不可欠で、更に公的サポートを利用するなどして、周りの複数の手も沢山たくさん借りていかなければなりません。
大変だとは思いますが、きっと、同じようにして頑張っているママさんや子ども達が、この世の中には沢山たくさんいる筈です。
それを励みに、これからは1日1日をただ必死に、無我夢中で過ごしていくことになると思います。
そんな日々の中で、はのが泣いたり笑ったり、出来なかったことが出来るようになったりする瞬間に立ち会うことが、親としての自分たちの生きる喜びと、日々の生活の糧になっていくのだと思います。
