早いもので、はのんは今日で11ヵ月になりました![]()
このごろは、何故かなかなかお昼寝をしなくなり、以前は1日に2回、午前と午後に眠っていたのに、最近では1日に1回、それも1~2時間しか眠りません。
成長したからなのか、別に原因があるのか分かりませんが、もしかしたら、このところ、保育園の入園準備で色々なところへ連れ回したり、ママが不安定な気持ちになっていたりしたせいなのかな・・・と、少しだけ心配しています。
それ以外の見た目の変化としては、つかまり立ちからつたい歩きが上手になってきたためか、運動量が増えて、ぷくぷくだったほっぺが、だいぶすっきりしてきたこと。
1~2週間前から、上の左側の前歯さんが、ちょっぴり顔をのぞかせてきたこと。
それから、「ママー」や「パパー」だけでなく、のどの奥からしぼり出すような、何か発声しようとする前段階のような声を、時々出すようになりました。
教えてはいないけれど、はのの中では、少しずつ言葉を話すための準備が、整い始めているのかもしれません。
動き回れるようになり、以前は喜んでいた、タンバリンやマラカス、カシャカシャ鳴る赤ちゃん用のチラシ・・・などのおもちゃには、あまり興味を示さなくなりました。
代わりに、部屋の中にある、ストーブやパパママの座っているイスなど、自分の背丈と同じか、少し高い位の家具に手を伸ばして、上にある物を取ろうとしたり、つま先で立ってみたりと、より自分の体を使った、ダイナミックな遊びに興味が出てきたようです![]()
いかにも「赤ちゃん向け」というようなおもちゃでは、今のはのの好奇心を満たすことは出来なくなっているのかもしれません。
写真は、はののために空きペットボトルで作ってあげた、おもちゃです。
中に、食紅で色をつけたピンク色の水と、100円ショップで買ったピンクと透明のビーズ、イチゴの形の飾りビーズが入っています![]()
水が漏れないよう、フタの部分にはビニールテープを巻いただけの、制作費200円のリーズナブルなおもちゃですが、それなりに気に入ってくれたみたいです。
以前、子育て支援センターに行った時、このおもちゃがあり、はのの食いつきが良かったので、いつか作ってあげたいと思っていたのです。
職場の先輩が話していた、
「買ってあげたおもちゃは、見た目は派手だけど、すぐ飽きる。意外と、何でもない普通の物で、よく遊んでいるよ。」
という言葉は、どうやらそのまま、はのにも当てはまるようです。
はのが大きくなるまで、こんな風にたまには、パパママ手作りのおもちゃを作ってあげられたらいいな・・・と思っています。
さんざん悩んだ保育園ですが、書類上の手続きを済ませ、はのの服を買い足したり、それに名前をつけたりしているうちに、だんだんと自分の選択を受け入れるしかないのだ・・・という気持ちに落ち着きました。
もちろん、不安は沢山ありますが、一つ決まってしまったことで、次は入園と職場復帰への準備へと、頭を切り換えざるを得なくなったので、堂々巡りの状態からは何とか抜け出すことができました。
昨日、実家の母から手紙が届きました。
中には、とりあえず、今はくよくよしないで、決めた園に向けての準備を進めていくことや、しばらく通わせてみて、様子を見てから、新年度の募集の際に、初めに希望していた園に申し込んでも良いのではないか・・・というようなことが書いてありました。
それから、慣らし保育の期間が短いことを不安がっている私の気持ちを配慮してか、
「はのんちゃんは、どこに行っても、元気にやっていけると思うよ。」
という言葉が書いてありました。
私の悩んで不安になりやすい性格を誰よりもよく知った上で、孫であるはのの強さを信じてくれている母の言葉が、心にしみこんできました。
学生時代、自分の育った家庭が何故かうとましく感じられ、母の優しさを素直に受け入れられない時期がありました。
実家に帰省しても、母の作ってくれるご飯を食べたくないと感じたり、家族の誰とも話したくないと思ったりしたこともありました。
そんな時、いつも私の話を一生懸命聞いてくれ、私のことを分かってくれようとしたのが、母でした。
今は、母に対して、子育てのことや、主婦の仕事のことなど、思ったことを何でも話せるようになりましたが、自分が母親になり、改めて、母という仕事の偉大さを感じます。
たとえ、私が大人になっても、はのの母親になっても、それでもやっぱり、私の母は変わらず、私にとっては「お母さん」でいてくれるのだと。
そして、私が子育てで不安になったり、行き詰まったりした時は、離れていてもその気持ちを分かろうとしてくれるのだと。
そんなお母さんがいてくれて、私はしあわせだったなぁ・・・と、今は思えます。
いつか、はのが大人になり、母親になった時は、私もそんなお母さんになれていたらいいなぁ・・・と、心から思います。
はのが一歳になるまでの、残り1ヶ月間は、きっととても忙しく、慌ただしい日々になると思います。
でも、そんな中でも、はのと24時間、毎日一緒に過ごすことができる、この上なくしあわせな時間を、しっかりかみしめて、味わって過ごしていきたいと思います![]()
