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昨日、地元の夜店に行ってきました。

パパが仕事終わりに来てくれて、久々の3人でのお出かけです。

はのは、ねぶたの日以来、5日ぶりにパパに会ったので、最初は抱っこされても変な顔をして、ママの顔ばかりチラチラ見ていました。

まるで「どうしたの?ママ―」と、様子を伺っているみたいでした。

でも、だんだんと慣れてきたので、はのにイチゴ柄の甚平を着せて、混んでいたのでベビーカーはやめて抱っこで、いざお祭へ…!

今年は、ピカピカ光るツノやミッキ―マウスの耳のようなものがついたカチューシャが人気で、通りを歩いている小さい子を見ると、ピンクや紫にピカピカ光るカチューシャがどの子の頭にも載っていました。

はのにも買ってあげようか、相当悩んだパパママでしたが、500円という値段と、はのはまだ小さいから分からないだろう…という理由で、買うのをやめました。

あとで家に戻ると、おばあちゃんが「買ってあげれば良かったのに!」と言うので、やっぱり買えば良かったかな…と、少し後悔したママでした。

大人になってからは、ずっと来ていなかった夜店ですが、はのを連れて3人で歩くと、子どもの頃とは違った楽しさがありました。

これからはのが大きくなったら、「あれがほしい、これがほしい!」と、沢山ねだられるんだろうな…と、浴衣を着て歩く、はのより大きな子たちの後ろ姿を見て、先のことを想像してしまいました。

私自身は、小さい頃に親におねだりした記憶が全くなくて、ほしい物があっても遠慮して、その場では黙っているような子どもでした。

そのせいなのかは分かりませんが、お祭というと、ワクワクした楽しい思い出というよりは、何故か少し物悲しいような、さびしい気持ちになります。

きっと、楽しくて賑やかなお祭が、一瞬で跡形もなく消えてしまうのが、子どもながらに切なかったのかもしれません…

昨日は、パパが夜ご飯を食べていなかったので、クレープとぼうまきという、お好み焼きを割り箸にくるくる巻き付けたようなのを買いました。

あと、荷台にスヌーピーのぬいぐるみをのせたアイス屋さんがいたので、近くで見てみると、スヌーピーの形にアイスを盛り付けてくれるお店でした!

値段は150円で、他のお店より高めなのですが、ゴルフの石川遼君みたいにサンバイザ―をしたお兄さんが、一個ずつ手作業で作ってくれるのです!

スヌーピー好きのパパに「買ったら?」と勧められ、早速一個頼むと、お兄さんはママ向けにピンクの帽子のスヌーピーにしてくれました(^O^)

きっと、男の子なら、青い帽子のスヌーピーにしてくれるのだと思います。

かわいくて、食べる前に、思わずパパに写真に撮ってもらいました。

中は、チョコレート味のアイスが奥まで詰まっていて、おいしかったですo(^-^)o

昨日は、はのが眠そうだったので、早めに帰って来ましたが、久し振りにさびしい気持ちにならずに、ほんわかした気持ちで帰って来れたお祭でした。

いつか、昨日見たよその家族みたいに、浴衣を着たはのを真ん中に、3人で手をつないで歩くのが、私のささやかな夢です。

私の父は、いつでもどこでも、ひとりでズンズン先頭を歩いて行ってしまう人だったので、母と私と弟はいつも置いていかれないように、必死で後をついて歩いていました。

いつかのねぶた祭の時は、家族がはぐれてしまい、帰りはバラバラに帰宅した事もありました(>_<)

お祭には、小さい頃から今までの、家族と過ごした色んな記憶がゴチャマゼに溶け込んでいます…

これからは、パパとはのと出かけたお祭の記憶が、ママの思い出に、また新しい色を落としていくのだと思います。