何にも囚われずに
自由に生きる。
それが出来た時
あなたは心地良く生きる事が出来る
なのに現代では
ツインに関する知識が膨大すぎて
知識付けすぎて
ツイン概念に囚われて
生きていませんか？
今日はそんなお話
人生とは所詮こんなものだ・・・
人生に対して
諦める癖がついていませんか？？
ただやるべき事を淡々とやるだけの人生は
やりがいもなくつまらないものです。
あなたは本当に生きたかった人生を
イキイキと生きることができる！
あなた次第で人生は変わる！
「Happy Life counseling!」始めます☆
社会福祉士＆ツインレイ専門カウンセラー
葉音/Hanon
こんにちは！
既婚者✖️既婚者のツインレイで
突然神様と話せるようになった
葉音です
私は先日
旦那さんと子どもと一緒に
とある映画を見に行きました
その映画、
お相手と距離が一番近づいてた当初
二人ともが読んでいた漫画であり、
丁度映画化されたばかりで、
お互い家族と一緒に
見に行ったのでした
しかしお相手が
私と一緒に見に行きたかったと
言っていたのが印象的で
当時不倫は絶対ダメと
断固拒否していたけども
私も本音では
一緒に出かけたかったというのが
本当のところで
その会話が今も懐かしく
思い出されるます
その映画は人気な為
その後シリーズ化されて
次回こそは一緒に行けるだろうかと
実は私は楽しみにしていました
その頃には戻ってくるだろうと
期待していたのです
だけども4が上映される今になっても
お相手は戻る気配などない
それどころか
今は監督業が忙しく他県に大会へ行き
それどころではない様子
お相手も自分に
大集中の時期に入っていると
感じてる
しかしそれは私にとっては
何よりも嬉しいこと
一緒に映画を見に行くことよりも
お相手が頑張っていることが
何より嬉しいのです
しかし今ではそんな私だけども
過去はそうではなかった
2が出た頃は
旦那と距離をとりたい
複雑な時期で
お相手と絶対行きたくて
戻ってくるのを期待して
意地でも家族と行かなかったのを
思い出す
そして
3が出た頃は自分に一生懸命に
なっていて
3が出たことすら知らなかった
そして4が出た今回は
もうお相手と行くことなんて
すっかり諦めて
家族が行くというので
「私も行きたい
」と
自ら志願して一緒に行ったのです
久しぶりに3人でお出かけして
食べたご飯は美味しかった
もう我が子が一緒に
映画見るのなんて
これが最後かもねと
旦那さんは言ってた
うん、確かにそうかもしれん・・・
今でも学年的には
一緒に行ってくれるのさえ
奇跡なのだ
だから3人で見た映画は
すごく良い思い出となった
実は2年前くらいに
ずっとお告げに言われていたんです
「○○くん（旦那）は
尽くせば尽くしてあげるほど
ちゃんとお主から時がきたら
離れて行くようになっておる。
あやつもお主の魂の仲間じゃ。
大切にしてあげなさい。
最後までお主の味方だ。
△くん（お相手）のことも最後には
理解して、
お主から手を引き
△くん（お相手）へ渡してくれるのだ。
そのような魂の決め事を
しておる。
△くん（お相手）が迎えに来るまで
お主を守ってくれる存在じゃ。
有り難き魂の持ち主なのだ。
色々とあっただろうが、
全ては学びを共にする約束をした
戦友のようなものだ。
最後までお主も大切に
してあげなさい。
今のままで良い。
心の思うままで
無理をせんでも良い。
お主がありのままを貫くことで
○○くん（旦那）には
今必要な学びとなる」
それから2年
本当にこのお告げを守るように
旦那はどんな事を私が言い出そうとも
私から離れず
経済的にも守ってくれて
私は夫の支えの下
自立出来るようになりました
そして今私達は
もはや男女の関係ではないけども、
やっぱり今でも冗談を言い合い
笑う仲となった
苦しい時期も互いにあったけど
色々と乗り越えて
今はようやく助け合える
心地良い関係となれたのです
しかしお告げが届いてからの
この2年間、
ツインレイのお相手の事が
頭から離れなくて、
旦那に対しても
あーしてくれなかった
こーしてくれなかったの
恨み辛みが消えなくて、
このお告げを守ろうとしようとも
なかなか仲良くもできなかった期間も
沢山ありました
こうして旦那さんとまた
笑える仲になるまで
すごく色んな葛藤もあったのです
おかしな話なのですが、
ツインレイ概念を調べ過ぎて、
いつの間にかこの概念に囚われて、
ツインレイなら離婚するわけで
離婚しないとお相手と一緒になれないし
ならば旦那とまた
仲良くするのもな・・・とか、
離婚になるように仕向けるように
何故か行動するとかね、
おかしな事もしていた気がします
要はこのツイン概念通りに進もうと
変にコントロールしていた時期も
あったわけです
そんな最中に
こんなお告げが来ても
私にはもうその当時は
お相手しか見えてないわけで、
お告げのように接することは
出来なかった
でもツイン道とは
どこまでも諦めさせられるもの。
諦めるというか
エゴを手放して行くというのだろうか
どんな期待さえも
なくされた時、
純粋に私のしたい事が
できるようになる。
何にも囚われてないからだ。
ツインレイということさえも
ツインレイといつか一緒になる
ということさえも
手放した時、
無条件の愛が完成するのだと
今感じる
家族とか他人とかツインレイとか
そんな枠は越えて
人生を一緒に楽しむ仲間
ただ愛する大切な人達。
この人達と作る居心地のいい世界
何にも囚われず
自由に作りたい世界を作り
大切にしたい人と過ごす
それこそが幸せな世界
カウンセリングでは
個人個人それぞれ違う
囚われや思い込みを見つけ
外す作業をしています
そのことで自由に軽く
あなたは生きられるようになります
しかし最後はこの
自分たちはツインレイだという
囚われをも外し
3次元のルールや枠組みに
左右されることなく
自由に生きれるように
なるのだと感じます
ツインレイだからこうあるべき
こう生きるべきという
本来決まりなどはなくて、
自分の作りたい世界を
作って行くのです
私の作りたい世界は
離婚してもお互い応援する仲で
たまには子ども達も皆揃って
食事に行ける仲でありたい
私の勝手な願いだけど
その為に私は今後も
旦那さんとの仲も
大切にしたいと考えています
何にも囚われることなく
自由に自分の作りたい世界を
作っていい
ツインレイ🟰離婚
離婚🟰不仲
ツイン概念を知った時
私にはそんな思い込みが既にあり、
随分とそのように動かなきゃと
振り回され苦しんだと自分で思う
しかしそんな思い込みはいらない。
あなたが望む世界を作っていい
私はそれが統合と調和の世界だと
思っています
本日も最後までお読みくださり
ありがとうございます
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