ツインレイだと気が付くまで
お相手に感じていた事を
今日は書いてみます。
ツインレイ男性特有の
現象かと思われます
今日はそんなお話
人生とは所詮こんなものだ・・・
人生に対して
諦める癖がついていませんか??
ただやるべき事を淡々とやるだけの人生は
やりがいもなくつまらないものです。
あなたは本当に生きたかった人生を
イキイキと生きることができる!
あなた次第で人生は変わる!
「Happy Life counseling!」始めます☆
社会福祉士&ツインレイ統合カウンセラー
葉音/Hanon

こんにちは!
既婚者✖️既婚者のツインレイで
突然神様と話せるようになった
葉音です
何年か前から知ってた家族で
仲の良かった奥さんの旦那さんで
更には旦那と同じ職種で
我が子の習いごとの指導者となった人と
ある時から急接近してしまった
我が子の指導者となったご主人のことを
ママ友であった奥さんから聞く度に
自分と似た価値観を持つ人だと感じ
興味がわいていった
奥さんはご主人が大好きで、
いつも自分の話より旦那さんの話をしてた
旦那さんを下の名前で呼び
何度も連呼するので
我が子の指導者であるにも関わらず
余り話してもないその人物の名前が
記憶にこびりついていた。
そのご主人もまた奥さんを介し
私の話を聞いているようだった
奥さんは私に話すように、
旦那さんにも私の事を伝えていたのだろう。
奥さんに会う度に言われていた。
「葉音さんはうちの旦那と
考え方も言うこともそっくり」だと
子どもの指導者である
旦那さんと実際に話したのは
数えるほどしかないのに、
いつも奥さんから家族を大事にしている話を
聞いていたので始めから何か好印象で、
お互い数回しか話した事のない
何気ない会話の内容は
不思議と全部覚えていた
会う度に挨拶したり話すようになると
なんとなくノリが良く
空気感が心地良いのはわかった
ある時、そのママ友の旦那さんであり
我が子の指導者でもあるその人に
バレンタインのチョコレートをせがまれた
冗談だと思ってた
だから奥さんに「ご主人こんなこと言ってたよー」
って言いつけてみたら
なんで妻に言うのだと後に叱られた
年下でやんちゃだった
ノリが良すぎて冗談なのか本気なのか
よくわからなかった
でも指導の話しとなると大真面目だ
そんな人と
子どもの自主練習のやり方を
LINEでやりとりをするうちに、
段々とお互いをもっと知りたくなった
いつしか子どもの練習のやりとりは
自分たちの話へと変わったが、
LINEを介して
話しているだけでも何故か元気になり
寝る間も惜しんで
深夜遅くまでよく話すようになった
いつしか二人で会って話してみたいと
思うようになり、
数回こっそり二人で会ってみた
そんなこんなで
不貞行為には至ることはなかったけど
平凡な生活を送っていた私には
刺激的過ぎる
忘れられない時間を共有してしまう事になる
思いがけずそんな事になってしまったけど、
でも結局お互い家族が大切だったわけで、
葛藤の末、
濃い会話を沢山交わしたそのお相手とは
元の指導者と保護者へと戻ろうと決めた
でも今度は戻ったわりにはお互い離れがたく
当分二人の葛藤は続いて苦しんだ
耐えきれなくて一度は寄りを戻してみたけど
奥さんに病気が見つかり
家族を大事にするべきだとまた離れた
大好きだった旦那さんと結婚していた私は
そんな事に自分がなると
思いもしなかったから困惑していた
お相手もそんなに私に入れ込むとは
思ってもなかったのかもしれない
彼もまた愛妻家だった。
だからなぜ近づいてきたのかは謎
しかし2人で会った時経験したこともない性欲が
2人を襲ったのは確かだった
結婚している旦那さん以外
こんなに人を好きになることすら
今までなかったのに
自分でも余りに衝撃的過ぎて
なんでこんなことになっているのか
わからなかった
でも私の中で彼は
「結局私を選んでくれなかった人」
として憎しみも募っていく。
その反面、
「あなたは私の元にいずれ戻ってくる」
「あなたは私にしか満たせない」
という、
なんの根拠もない謎すぎる自信もあり
「私から離れてやっていけるならやってみろ」
というような拗ねたような気持ちも生まれ、
すごく複雑な気分だった
そこから二人は
お互いのパートナーにさえ嫉妬を感じ
互いの嫉妬の見せ合いが
自然と起きていた
私はいつも調べていた。
検索キーワードは「不倫」
頭の中を離れないお相手を
想いながら、
不倫ブログを見ては
自分の中で共感し落ち着かせていたのだ
不倫なんて自分と遙か遠くの所にあるものだと
それまでは思っていて、
そんな事になるとは思ってもみなかった
でも不思議な事に、
離れると彼は近づいてきて
離れがたそうにするわりに、
じゃあ近づこうとすると
近寄せないように彼が突き放してくるのだ
どうしたらいいのかわからない。
不倫とはこんなもんなのか。
この関係は一体なんなのか。
彼は病気なのか。
モヤモヤがずっと続きながら
毎晩不倫ブログを読み漁ったけど
そんなある時、
「回避性依存症」という言葉に
辿り着いたのだ
回避性依存症
↓
「深い人間関係を構築することを
回避している人」
他人と自分との間に距離を置き、
深い人間関係になることを避けます。
仲良くなりたいという気持ちと、
壁を作り、
自分を知られたくないという気持ち、
そんな二つの相反する気持ちが
共存している状況。
彼の様子にとてもよく似ていた
とてもしっくりくる
彼とのやりとりを思い出しては
彼はこの回避性依存症だったのかと
ずっと頭をグルグルしながら
もうこれは事故に遭ったようなものだと
自分の中に折り合いの付かない気持ちを
なんとか押さえつつ過ごすしかなかった
そんな苦しい日々が続いて
ついに忘れかけ2年ほど経った
ある時、
入社したての職場で散々辛い目に遭い、
更にはその職場で事故に遭い
色々迷惑かけすぎて
消えてなくなりたいと思っていた時
忘れかけてた
彼が目の前に突然現れた
え・・・・なんでこの人が
現れたんだろ・・
彼と急接近した前回の時も
兄が亡くなる前の
私が一番きつい時だった。
おかしい・・・
いつも辛くなると現れるこの人は
一体何者なのか・・・
私と彼はその間に
自分の気持ちをお互い抑えられず
違う事で喧嘩もしていて、
二度と話すはずもなかったのに、
ここで偶然出会わされ
立場上話すしかない状況に置かれたのだ
その日からネットを調べまくった結果
「ツインレイ」という言葉と
初めて出会ったのだ。
そう、もっとしっくりきた
彼は回避性依存症というよりは
「ランナー」だったのだと
腑に落ちた瞬間だった
私はツインレイだと気が付くまでに2年
このわけのわからないこの関係に
苦しんでいた
ツインレイ道は
ずっと何かしらの試練があり
苦しかったけど、
なんでこの人とこんな事になってるのか
わからなかったこの時期が
誰にも言えず一番きつかった気がするのです
あんなことを言うのではなかったと
自分を責めてみたり、
嫉妬してみたり、
近づいて傷ついてみたり、
そのうち喧嘩は
我が子の指導にも影響したり
こんなことになるくらいなら
近づかなかったら良かったと
悩みに悩んでとにかく地獄だった
今、風の時代の後押しもあってか、
ツインレイ道を歩んでいる方達は
まず「ツインレイ」という言葉に
気付くまでがとても早い
その時点でだいぶ楽です
ツインレイだと気がついたのなら、
「統合したいのか」
「統合しなくてもいいのか」
自分から選択できてまず動き出せます
私はお相手がツインレイだと気が付くまで
その苦しみにひたすら耐えるしかなく辛すぎた
もし同じような経験がある方がいたら、
「ツインレイ」だと気が付くきっかけに
なるかもしれないので、
今日は当時この気になっていた
「不倫」と「回避性依存症」の
二つのワードについて書いてみました
「統合したい」と思うのなら、
自分と向き合い始めると
お相手を忘れられない苦しさは
どんどんと半減していきます
自分に一生懸命になるほどに
お相手は頭からいなくなってくれます
立ち止まって迷子になっている時程
お相手が頭を離れてはくれません
お相手がツインレイであれば
あなたが自分とも向き合わず
悲しみにくれているだけで動かないうちは
お相手も動いてはくれません
二人は常に鏡だからです
お相手が動く為には
あなたがまず自分と向き合う事が
何よりも重要です
ランナーを追いかけるだけの時間は
私の経験を見てもらえばわかりますが
無駄で傷つくだけです
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残席残りわずかですが
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本日も最後までお読み下さり
ありがとうございました
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宇宙から届いたツインレイの知識や
不思議の世界があることを
より多くの方に知って欲しいと思っています。
同じく悩んでる既婚者ツインレイ達に
ブログを見つけてもらい
ヒントにしてほしいです。
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