この映画もうかれこれ25年前の作品だそうで。
ブラピがチャーミングなことは当然ながら、彼(死神)が恋した女性の父役アンソニーホプキンスがこれまたキュートで素敵なんよ。
2人の恋の話より、父の愛の言葉の方が胸に刺さりまくりました。
息子には性的なシーンは少し飛ばして見せてたけど大筋理解できていそう。たまに言葉の意味「今のどうゆうこと?」と聞かれたりしましたが😅
君、字幕ももうイケるね!
息子は『マトリックス』全4部作と『トップガン・マーヴェリック』は吹き替えで鑑賞済だけど、これから一緒に観れる映画の選択肢が増えそうで嬉しい。
娘はスマホいじりながら流し見?してたようだけど、時々「これくらいなら(字幕なしでも)意味はわかるんだけどさ〜、めちゃ早口だよね。」とか言ってました。
確かにセリフ少なめ短めで難しい言い回しが出てこない作品なので、娘くらいの子が英語の勉強として観るのにちょうどよいかもしれない。
なんだかあっちゅーまに大きくなってしまった子供たち(ほんまにちょっと前までばぶーちゃんだったのに)と一緒に過ごせる時間は残り少なく限られているので、こんなふうに映画を観たり話したりおやつ食べたり何げない時間を大事にしようと改めて思う。
旅行もやっぱり行こう!
最近、死期について考えることが増えてきて。
健康寿命まで生きれたら充分じゃない?と思っていたけど、もしその時が来たらもっと生きていたいと願ったりするんだろうね。
せいぜいあと30年余り。
そして、みんな死が近づくと後悔することの第1位が
もっと家族との時間を大切にすればよかった、らしい。
私はそんなの死が近づかずともとっくに気づいていたけどね。←
でもきっと充分だと思っていてももっと、、だったと思うんだろうな。
1日1日を大切に。
子供たちにイラつくことも多々あるけど、
こんなに可愛くてありがとうと毎日思っている。
そんな記事を書いてたまさに今日。
タイムリーに夫にお願いしてた本が手元に!
短いエッセイなんやけど、、
子供たちがいつか巣立っていく、そんな時の気持ちの表現がそれなんよ。
ますます今を大切にしよう!