このレジデンスに夫が入居したのが、去年の7月。
ちょうど一年経つのを前にオーナーさんがメンテナンスサービスを入れてくれました。


まずウォーターサーバーのメンテナンス。

シャワールームでなにやら丸洗い?してくれ、

完了。


切れかけてたキッチンのライトも新しく交換してくれて。



湿気で剥がれてた床材も…

なんとか形にしてくれた。


エアコンのクリーニングも。


うわー、ほこりだらけ…😇


天井も開けてなにやらしてくれてた。




そしてメンテナンス途中で、

ピンポーンとオーナーさんサプライズ登場。

初めましてだけど、3〜40代くらいのさわやか青年!

英語ペラペラ‼︎「入っていいかな?」から「この書類にサインして○○さんに渡して欲しいんだけど。」とバババーって話しかけてこられて。こちらは辛うじてなんとか単語を聞き取るけど言葉がパッと浮かばずすぐ返せない😇「OK」ばっかり…恥ずかしい。


めっちゃ感じの良いオーナーさんで「この機会に何か気になるところあったら全部言ってね!」みたいなこと言ってる。

なのでもう一箇所、「窓際のヒビ割れみたいなとこも気になってるけどOKかな?」って聞いたら、笑顔で「任せてー」って。そこもワーカーさんに指示して全部やってくれた。



ベトナムも貧富の差が激しい国の一つだけど、こういうオーナーさんは大体富裕層で投資用賃貸用のコンドミニアムを幾つも保有していたりする。


すごいよね、ベトナムは10代20代のカフェの店員さんでもふつうに英語話せたりするから日本も負けてられないよね。英語できません、じゃ済まされないってことは私も娘もひしひしと感じてます。




実は1年間、このオーナーさんとの間に日系の不動産屋さんに入ってもらっていてその手数料(家賃一月分)をこちらが支払っているのです。だからよくしてもらっているっていうのもあるかもしれないけど。



同じレジデンスのオーナーさんでもメンテナンスを全くしない、「すぐ出てけ」とかいう酷い人もいるみたいだから、運がよかった方かなと思う。



というわけで、1年契約で引っ越すお友達もチラホラやけど我が家は家賃値上げもなかったので引き続きまた1年お世話になります




オーナーさん融通きかせてくれて、メンテナンス後ホコリやら部屋が散らかるからキーパーさんを手配してくれてたんやけど、「お腹痛いから来れない」とのことで明朝来てくれることになりました笑



いや、もういいけどなー大体片付けたし😇

前もって全部仕舞ってしまってもう出すのが面倒。



これは娘の部屋ですが、

これくらいいつもすっきりしといて欲しいな、

と思うー!







そんなことよりー!


じゃらのせぇるが始まっているよー!



取り急ぎ…サンダル2足ぽち。

引き続き徘徊します🫡