大河ドラマの放送も 次回から6月に入り そろそろ折り返し地点
次回は本格的に越前編がスタートします
脚本の大石さんのインタビュー記事があったので
まずはご紹介
ほうほう、、
よかった、、
というコトは まひろと道長
まだこの先も相手の事 思い続けているのね
（そりゃそうだ この二人 ドラマの主人公なんだし、この後いよいよ
源氏物語書き始めることになるんだから、当たり前なんだけど）
このショットはTVの放送で使われたシーンのカメラとは別角度だね
道長の表情がよくわかる
お次は
「光る君へ」公式ページに
松原客館の セットのが特集されて掲載されていたので ご紹介
デザインコンセプト
って、、
って、、まるでハウスメーカーのモデルハウスのカタログみたい
～～ （爆）
～～ （爆）ところで
私も
ついに買ってしまった
ついに買ってしまった大河ドラマ
私は子供の頃から ほぼ毎年、ずっと見ていたけど
昨今、『公式ガイドブック』なんて買ったのは 初めて～～
（っていうか、そんなものがある事さえ いままで知らんかったヨ～）
YouTubeを見てると
大河ドラマのネタバレあらすじ動画とか
予習動画とかが沢山あって
でも今までは そういうのは
放送より先に見ちゃうと
ドラマの面白みが無くなると思って
ずーっと見ないようにしていました
でも今年は
正直 身体に悪い
今回の大河のドラマ 『光る君へ』においては
どーしても ネタバレあらすじを知りたくなる
この衝動を抑えるのは難しい
特に今、
あっちこっちの『光る君へ』の動画やSNS上で話題になってる
この先、
このドラマの中で絶対えがかれるであろう
２つの出来事が
どう描かれるのか
とっても気になってて～～
それを知りたいという欲望が、、
ドラマのあらすじの先読みなんて
しちゃいけないっていう自制心を
かる～～く飛び越してしまいました
ピ ヨ
ン
えっ？
この先のあらすじ？
ハイ シッカリ 読みましたよ
でもその内容も☝️の結果も
モチロンここでは ヒ・ミ・ツ
ガイドブックを一気に
時をも忘れて 読み進めてる自分が
なんだか このドラマの中の
まひろの書く『源氏物語』の
物語の『その先』を早く知りたくて
待ちわびて 手に入れたら
すぐさま読み耽ってる
帝や道長や彰子中宮、、
１０００年前の人達と 重なって
見えました
このドラマの大石さんて
もしかしたら 『今』の時代の
紫式部なのかもしれないね