ご訪問ありがとうございます。


書き始めはまたもや
今日の夜中1:00まえ…
毎度時差、すみません


今日で早いもので
RE_PRAY宮城公演千穐楽から
1週間…なんですよね



仙台を離れてからは
いつも通り
日常の激流に流されまくりで
まだ全ての演技の感想も書けてない…


ということは


まだCS録画も見てません


泣くうさぎ


薄れゆく記憶を
必死にとどめつつ
感想の続きを書きたいと思います。


もうでもさ
やっぱり疲れが出てる今日この頃…
さっきもリビングで
いい感じで寝てました。



もう
『寝る!』と思って寝てるゲラゲラ
だってひと眠りしてからじゃないと
どっちみち動けないんだもん!




ぐぅぐぅ


ひと眠りして
お風呂に入ったとこで
感想いきます!


感想①②③はこちらです

『あの夏へ』が終わり
私はやっぱり
涙でぐちゃぐちゃの顔してました。


もうこれは
仕方ないよね

自分でもどこかで
『なんで毎度毎度こうかな』
って
呆れてるとこもある…


けど
涙抑えられないんだから
仕方ない



んで
抑える必要もないよね


ある意味
泣きにきてるのかも…ね




今回
『羽生くん、ハクになっちゃった』
って感じて
涙がどうしても
止まらなかったのは



何か本当に
天に向かいたいエネルギーたちを
昇らせていくような
そんな力を
知らず知らずのうちに
感じていたからかも…



そして
自分の中にある
もう手放していいものを
実は一緒に
持っていってもらったのかも…




なんて思ったりします


ここまでで
昨夜は眠ってしまいました。

ここから今朝書いたよー



そして
最後の映像があって

私はさらに
ずぶずぶになって…


何度もいうけど
この映像の部分も
たくさん語りたい…んだけどね


で、
『春よ、来い』



正直…
何を思ってたか
全然覚えてない


ただ、やっぱり
氷の華を舞い上げるところで
いつも通り
また涙が流れたのは
覚えてる



2018年に画面越しに
初めて見た『春よ、来い』


その衝撃は
私には本当に大きくて

ある意味、ショックだった


『これはダメだ』
そう思った


23歳の若者が
こんな演技をしちゃダメだって

そう強く思った



生きることの
喜び
哀しみ
苦悩
幸せ


そんなものを
こんなふうに表せるなんて


23歳の若者が
表すことができちゃいけないって


そう思った


たった23年しか生きてないのに
その年数では
おさまりきれないくらいの
経験の深さが

初めてみる『春よ、来い』に
溢れていた



苦しくて
涙が溢れて
仕方なかった






あれからもう
6年が経つ



29歳の『春よ、来い』は
強い祈りが
より希望を引き寄せてくるような…


そんな感覚がある



より彼と一体になって
『祈り』と『希望』に
なってくれている







背中に走る
ピンクと緑の光を
また遠くから見届けた


どんな顔で
お立ち台で演技してるのか
見たい気もしたけど


私はやっぱり
ずっと背中を見てた




曲がりくねった氷の上の道を
彼は滑っていく

愛おしそうに
どこか
楽しそうに

滑っていく



立ち止まったり
突き進んだりしながら

それで
いいんだよね




『自信はないけれど』

その声を今思い出すと
同時にきゅっと
左に首を傾げた
彼の後ろ姿が浮かんできたのは
何故だろう…?


そうしたのかな?
わかんないや










はぁ…




朝にこの感想や振り返りを
書くもんじゃないね…







さぁ!!
切り替えていくぞ!!

てか
朝から『春よ、来い』の
癒しと希望のエネルギーを
心の中にチャージして
今日を過ごせるんだから
なんて幸せなことか!



今日も全国的に
暖かくなりそうなのかな?



今の太陽



明るくて優しい光だな





よし!

今日も頑張るぞ!!




羽生くんにとって

皆さんにとって

私にとって


そしてそして

それぞれの大切な存在にとって


今日が素敵な一日に

なりますように



健やかで幸せに

過ごせますように



うん!

きっとそうなる!!



幸せな一日になるよ!


てか


幸せな一日に、するよ!!

ゲラゲラ



一見

パッと見

イヤなことでも


見方変えたらラッキーだったり


もっといったら

その先にある幸せへの

道標かもしれないし


実はめっちゃショートカットの

近道だったりも

するかもしらんからね音譜




今日も幸せに過ごそうねクローバー





それではまた



今日もありがとうございますクローバー