ご訪問ありがとうございます。
ただ今
札幌からの高速バス車内です。
あと3時間以上は乗るな…
しかも結構な吹雪
昨日まで
あったかい佐賀にいたのに
今は雪の世界です。
あったかいの、羨ましい
さっきから
昨日の余韻に浸ってます
例によって
『昨日の今頃は…』
ってね
今頃(17:50)は
レクイエムが終わった頃かな…？
あの夏へのあたり？
何をどこから
どう話したらいいんだろう
わかんないまんま…
今日は10:00頃バタバタと鳥栖を出て
あ、鳥栖に泊まってました。
バタバタと博多空港に着き
バタバタと飛行機に乗り込みました
そして今、高速バスは
雪の中を走ってます。
日本は広いね。
あ、そうそう
昨日お風呂に入る前に
記事を書いてね
その中で
『よいしょ』のこと書いたんだけど
私ね
お風呂に入ってるときに
『あれ？私
「よっこらしょ」って
書かんかった？』
って急に思って
お風呂上がって確かめました。
『まさかねー』
って思いながら見た結果
『よっこらしょ』
だった
酷すぎる！
私の脳みそ！！
それじゃ羽生くん
おじいちゃんじゃん！！
すぐにそっと直しました
いやもしかしたら
私のその時の疲れが
こんな風にでたのかもね
ていのいい言い訳
それはそれとして…
昨日のこと
どこからどう書けばいいのか
もうわかんなくなってます
完全に
脳から何からバグってる
だから
まともなことは書けないと思う。
今、心に浮かぶことを
ただ表出していくことしか
きっとできないってこと
先に断っておきます。
まあいつもそうだけど
なんかでも
それでいい気がする…
細胞に任せる感じが
似合ってるよね、RE_PRAYは特に。
今目を瞑って
1番最初に浮かんだのは
羽生くんの喉仏だった
すーーっと滑ってきた時
喉仏の稜線がしっかり見えて
すごく美しいと感じた
それと同じように
背中
いつか終わる夢で
いきなり感じた
背中の美しさ
いや
わかってるのよ
今までだって
大好きだったんだから！
でも
その美しさに
息を飲んでしまう感じがあった
羽生くんのことを
あまりに崇拝するの、
私はあんまり好きじゃないの
だけどね
理屈抜きで
本当に美しいと感じた
いや
美しいって
私の身体中の細胞が
反応してる感じっていうか…
ただただ
目が奪われる
そんな感じだった
あの美しさはなんだろう
ただ
スタイルがいいだけじゃない
見場がいいだけじゃない
その美しさの後ろにある
さまざまな
彼自身の魂や鍛錬や…
そんなものが
自然と漏れ出すから
えもいわれぬあの美しさが
匂い立ってしまうのかな…
近くに羽生くんがくると
みんな自然にのけぞってしまうの
私は2列目だったから
1列目の人たちの反応もよく見えてね
そして
私もそうなってた
隣の人もね
おんなじ
のけぞってしまう
あれ
なんだろうね
演技してる時は特に
神々しさを纏ってるから…
それでかな？
あと目を瞑って浮かんでくるのは
とりへび
とりへびの時の、手。
あのさ
マイケルジャクソンの
『スリラー』みたいな手
するでしょ？
あの手が浮かんでくる。
ちょうど真ん前だったのもあるかも。
なんかね
いつも見てるのが
目の前で繰り広げられてて
ただただ
圧倒されてたのかもしれない。
なんも考えてなくて
ただただ
眼球に羽生結弦の姿を映しこんで
私の細胞が
勝手に反応していく感じ。
でもこの手にね
私もともと
奪われていく命の叫びと
奪っていく命の惨たらしさが
表れているような気がしてて。
それが生きるということで
でも
その惨たらしさが
尊く
美しくもある
…みたいな。
だから余計に
残ってるのかもしれない、心に。
そんなふうに言ったら
たくさん出てくる
いつか終わる夢の
流れるような美しさ
昨日も書いたけど
プロジェクションマッピングがね
当然低いから見れないんだけど
なんだろう…
もうね
目が羽生くんにしか行かなくてね
エッジ音とかもあるけど
なんだろう…
ああ！
滑らかに迫ってくるー！
みたいな…
ごめんなさい
ほんと
もう理屈じゃないんです
『そこにいる凄み』
なのかな
『そこにいる美しい凄み』
そんなものに
圧倒された感じです。
もうほんと
情けないほど言葉が出ないけど…
いろんな羽生くんの表情が
よく見えた。
上を見上げる目
伏目
阿修羅な顔
慈愛に満ちた顔
あ、せりあがるステージの時も
スクリーンじゃなく
羽生くんの背中見てた
ああもう…
順不同でめちゃくちゃ…
だけど今は
これで精一杯…
続きはまた…
まだまだ感じたこと
たくさんたくさんある
ひとつひとつは
拙いものかもしれないけど
私にとっては
大きな大きな宝ものです！！
雪の影響で
バス、遠回りして走ってます。
あとどれくらいかな…
1時間半くらいかな？
今、21:30。
少し眠ります。
実はうとうとうとしてた
読んでいただき
ありがとうございます
