スイッチインタビューEP3…


光一さんが
最後に羽生くんに伝えた言葉



すべての肩の荷とか
なんかそういうのが降りた状態の
羽生結弦が
いずれ見たいですけどね




この言葉に
涙が溢れ出してしまいました。





唇の震えが止まらなくて
思わず
下唇を噛んでました。




私の言いたいこと
光一さんが
まっすぐ
しっかり
伝えてくれた。





いろんな意見もあるかもしれない。
羽生くん自身
背負うことで
強くなっていきたいと、
きわめていきたいと、
思うところもたくさんあると思うけど



いずれきっと
光一さんのこの言葉の意味が
しっかりと
心と身体の芯に
…真に…
しっくりとはまり
しっくりとなじみ
彼のものになっていく…


そう思います。



凄く凄く
そう感じます。






羽生くんは
笑いながらこう言ってた


どうしたらいいんですか?
絶対おろせないんですけど


…すごく正直なことば…
心からの言葉だと感じました。


そりゃそうだ…って思う。
だって
小さな頃から
ずっと
ずーーーーーーっと
いろんな人の想いを
背負ってきた人だものね。

たくさんの人の期待を
一身に背負って
生きてきたんだもんね。



感覚的に
今は
わかんないんじゃないか…って
勝手にそう思います。



自転車に乗れない人が
言葉で
自転車を運転してる時の感覚を
伝えてもらってるような
そんな感じじゃないかと…


奇しくも羽生くん
ほんとに自転車乗れないけどね



だけど
光一さんが言うように

今は無理でも
いずれ
降ろせる日がきっとくる。

肩の荷を降ろした
そのままの羽生結弦。
そんな彼の表現を
いつか必ず
見られる日がきっとくる。


そう確信しています。



誤解されては困るので
一応書いておきますが
今の表現だって本当に素晴らしい!!
心の底からそう思ってます!!
今の羽生結弦の表現も
すごくすごく
私の心の琴線に触れてますよ!!!







実は
前記事に
すでにもうその想いを
忍ばせていました。


https://ameblo.jp/hano-hanon33/entry-12825312046.html









これは

そんな想いを込めて書いてました。




まさか光一さんが

そのまんまのまっすぐなことばで

伝えてくれるなんて…

思いもしなかった。





光一さん

本当に

本当に


ありがとうございます。








そしてね

正直な気持ちをもっと言ったら…



恐れずに、言ったら…




もしかしたら

今のこのタイミングでの結婚は

羽生くんにとって

その道のりの

起点になるんじゃないかって

…そう感じています。




今の状況は

一見それに真反対のように見えるけど

そんな状況のいまだからこそ

その道のりの起点になる




…なぜだかどうしても

そう感じられて、ならないのです。




あくまでも

個人的な感覚です。


そして

『それを目的にこのタイミングでそうした』

という意味ではまったくありません。

そういうことを言ってるわけではありません。






羽生くん

こう言ってくれたね




なんか、光一さんの話を聞いて
いずれ、ちゃんと降ろせる時が
来るのかなっていうのは


きっとこの後は

『感じました』

って

言ってくれてるんだよね







そのあとの

光一さんのことば



なんかそのときに生まれた表現って
また新しい
違う羽生結弦が生まれそうで




本当に…



本当に

ありがとうございます。




光一さん

本当に本当に

ありがとうございます。





光一さんに

『肩の荷が降りた羽生結弦』

の話をされた時の羽生くんの表情が

とっても好きです。





こんな笑顔で

『肩の荷』の話ができるなんて…



本当に

嬉しくて涙が出る…




光一さんだからだね。



光一さんだったからだね。





この出逢いに

本当に

本当に

心から感謝します。





他にも感じたことはたくさんあるけど

今の私は

このことだけで

心が満杯です。



感謝に満たされています。




本当にありがとうございます。





いつか

そんな日がきっとくる。




勝手に今の光一さんの年齢が

私の中で重なってきます。





それまで私は

元気に生きていく!!!



羽生結弦が

肩の荷を降ろした

羽生結弦の表現を見せてくれるまで


私は元気に

生き生きと生きていく!!!




楽しみに待ってるよ!


そして私も

そのままの私を

今より少しでもたくさん

ハグハグしながら

生きていこうと思います!!





読んでいただき

ありがとうございます!