時差があります…
昨夜2:00過ぎに書き出しました
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眠れない…


ここんとこずっと眠れない
睡眠時間は4時間ほど


でも今日は仕方ない


仕方ないよね



S-parkに羽生くん出た!
本人の生解説!びっくり!


嬉しいけど
ゆっくり休んでほしいな
この後ゆっくり休んで下さい



いろんな情報に
いろんな想いが溢れて
何からどうしたらいいのか
もう…全然わかんない



ほんとは
記者会見のことや
一問一答や

書いておきたいこと
たくさんある


たくさんあるけど


でも最初に
私が感じてたこと
書いておこうって思う


『天と地と』


始まったとき
『絶対大丈夫、絶対大丈夫』
私自然とそう呟いてた


今回はとにかく
みんなが健康で無事に終わること
そして
思い描く演技をしてくれること

それを願っていたけど


やっぱり始まると
勝ってほしかった。


どうしても
勝ってほしくなった。


私のエゴだろうがなんだろうが
羽生くんが勝ちを望む限り
私は勝ってほしかった。すごく。


知らず知らずのうちに
『絶対大丈夫!』
そう私は何度も呟いてて


でも
始まったときの目を見た時に
『あ、やる』って
胸の奥にぽちっと
でも確実に感じたものがあった
『これはやる。大丈夫だ』って



それでもドキドキしながらみてた
ジャンプ下りるたび『よしっ』て


全部下りてからはもう
涙と震えがずっと止まらなくて


でもそんながちがちいってる感覚の
なんか、向こう側っていうのかな
そんなとこで


まるで天上人だ…って
地球全部を包み込む人…
それを見てるみたい…って
そんな感覚になって



ああ
全部を包み込んでる…って
泣きながら震えながら
その向こう側でそんな感覚になってた


そしたらまた
余計に涙が出て


しばらくよくわかんない感じだった



こんなスケールの大きいの
ここでみられるなんて
みさせてもらえるなんて…



今までの
どれとも違う

どれとも違うスケールの大きさ



ほんとに…すごかった


こんなにすごいなんて…




終わったとき
羽生くん自身も
どこか上から見てる感覚になってたんだね


…ここで寝落ち…
ここからは今朝ね



ゆうべは
会見みて
スポーツニュースみて
LINEくれた友達とLINEではなして…



そのあとも
ぼーっとしてるうちに
時間ばっかり経っちゃって
気づいたら2時すぎてた



一問一答も
まだ読んでない…



いろんな羽生くんの言葉
まだわかんない


会見で感じたことも
まだ落とし込めてない


ただ
あの静かな時間
大きな大きな苦しみの中にいたんだ…って

そして
救ってくれたのは
“春よ、来い”と“ロシアより愛をこめて”。


数えきれない人々を
癒してきた“春よ、来い”と
羽生くんの原点の“ロシアより愛をこめて”。

このふたつのプログラムが
救ってくれたんだね


去年の苦しみの時にも
救ってくれたのは
プログラム達だったね


“SEIMEI”が
羽生くん自身であることを
思い出させてくれた



…ごめんなさい
なんか文章がぐっちゃぐちゃだ…
朝になっても
まだとっちらかってる


とりあえず
会見の動画を貼っておきます



しょーまくんとの間にある絆
ふたりの関係性にも泣ける…

それを見てるゆーまくん…
去年も今年も
たくさんの宝物をもらったね




ひとつひとつを
時間見ながら振り返りたい



…でも、今は年末…(T^T)(T^T)(T^T)
やることいっぱい…(T^T)(T^T)(T^T)



ゆっくりゆっくり
自分のペースで
振り返っていけたらって思います。


そしてこの言葉のことは
今、どうしてもここに残したくて…


羽生くんの
『芯』という言葉が
とても嬉しかったの



たたかわなきゃいけないことが
たくさんありますけれども、
何か皆さんの中に
ちょっとした芯みたいなものが、
たたかう、
向かっていく芯みたいなものが見えたら
よかったなとは思います



私ずっと
“芯”て感じがずっとあって
平昌の頃から
“芯”のことはよくかいていて
羽生くんの“芯”は“真”である感じがすることを
ちょくちょく書いてて…


それは
私にとっては
とても大切なことで…



“芯”
それが羽生くんから
私達に届けてくれたもので
それを羽生くんから聞くことができて



ほんとにほんとに
嬉しかったの




たくさんのお写真も記事も
貼っておきたいけど
またあとにしておきます。





ほんとにほんとに
おめでとう


ほんとにほんとに
ありがとう



ぐっちゃぐちゃな文でごめんなさい


今日は女子!みんな頑張れ!
アイスダンスも頑張って!



画像は感謝してお借りしました。


最後までお付き合い頂き
ありがとうございます。