こんばんは。
みかんです。
今日は…
大丈夫かな？
なんか…
ドキドキしております。
なんでなんかね…
今から書こうとしてることに
なぜだかものすごく
緊張しております。
緊張…
きんちょう…
キンチョウ…
Kintyou…
…よくわからない引き延ばし…( ；∀；)
ならやめればいいやん！
誰も書けって頼んでないやん！
自分でもそう思うのですが…
自分の心の中の…『底』の方担当の私が
『いつまでも何をしとるんじゃ！』
『書け〜〜〜！』
『はよ書かんかい！このバカちんが！』
と日々声を挙げていて…
今にもちゃぶ台をひっくり返す勢いなんです…
でもでも…
うまく書ける自信がないんです…
…いえ、今までもうまく書けた事なんて無いんですがorz
あの…
実は私…
すごく好きな人がいまして…
いえいえそんな
かわいい恋バナでも
ドキドキする刺激的な話でもなく…
ただの『ファン表明』なだけなのですが…
あの…
私…
羽生結弦選手が大好きです…
わわわ…
めちゃめちゃ恥ずかしい
あの…
誤解をしないで頂きたいのは
『好き』だということには
誇りを持っております！！
もうもう…すごい人です！…ボキャ貧…
ですが…
『好き』を『表明』するのが
すんごく恥ずかしい…。
なんで？
誰も私の事なんて知らないのにね。
何が恥ずかしいんだ。
彼の
『こんなところが好き！』
『こんなところがすごい！』
を言い出したら…止まんなくなるので
今日は控えときます…
控えるんかい！(ノ-_-)ノ~┻━┻
…だって…『表明』だけで体力使い果たしたorz
実は彼が
…名前言うのもはばかれる…(*>ω<*))
中学生の時に初めてテレビで見て
ひっそり応援してました。
もともと子どもの頃から
フィギュアが好きだったのでね。
ルールとか細かいところは
あんまり知らなかったけどね。
で…そこから早8年？9年？程。
大事な私のスタンスとしては
『私は親目線で見てるのよ〜』
でした。
同い年の息子がおります…
ごめんなさい💦おばちゃんです💦
『好きだけどね。
好きだけど…あくまでも保護者目線ね』
なんて顔してね。
ちょいちょい雑誌なんか
横目で見ながら素通りしたりしてね。
見たいし…
すんごい欲しいのにね( ；∀；)
それは自分にとってはなぜか
『渡ってはいけない橋』
でした…。
それが…
去年の3月に仕事を辞めてから
おかしいことになってしまった！！！
まずそのタイミングの
ヘルシンキでの世界選手権がまずかった。
いえいえいえ…
それはもう素晴らしくって
…もう。
すっかりおかしいことに。
もともと私はあんまり
誰かのファンになることってないんですよね。
だからもう
いろいろ…
いろいろおかしいことになっちゃって。
で…
あんまりなもんだから…
しばらくして考え出すんです。
『これは何かある』
『普通じゃない』
って。
昨日の話じゃないけど
『何か意味がある！』と。
気づいたことは
たくさんたくさんありました。
羽生君の…あ、慣れてきた^^;
どんなところに心が揺さぶられてるのか。
たくさん
たくさん
た〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜くさん
あるのですが…
自分の《好き！》を
思いっきりつきつめて
体いっぱいに
心いっぱいに
思いっきり表現する姿
そこなのかな…て。
そこが私には必要なんだ…て。
他にも本当にいっぱいあるのだけど。
去年仕事を辞めたのは
私としてはかなり思いきった決断でした。
怖くて怖くて仕方なかったけど
自分がやっていきたいことを
少しずつでも始めたい。
始めなきゃダメだ！
そう思って辞めました。
でももともと…
『自分はこんな事できます！』
『やれます！』
『これが好き！』
て世間に表明するのがとても怖くて。
今も、基本怖いけど。
でも。
私の中の『大好き！』が
いろんなことを後押ししてくれてる
そんな感じがするんです。
他にもいろいろあるんですよ。
息子との関係…とか。
夫との関係…とか。
いろんな事が変わってきてる。
あんまり出さないようにしてきてたけど
家族にはやっぱり『好き』がもれ出ちゃって…
ちょいちょいね…
ちょいちょいどんびかれます…
でもこの前、夜中の特番があった日
まず夫が朝イチで
『かーさん！大変だ！』
『今日の夜はにゅーくんの特番が！』
そして夜
仕事から帰った息子(その1)が
『あれ！？かーさん！』
『今晩はにゅー特番！』
そして夜中。
特番が始まると同時に
家を出てる大学生の息子(その2)から
『かーさん、日テレ！羽生でる！』
とライン…。
ありがとう、みんな。
母は…
先週の番組予告から録画しとりますが…
当然生でも見てましたが…
涙が出るほど嬉しかったよ。
そして前に
息子(その1)は言ってくれた。
『いや…ちょいひくよ。でもさ、そんな風に楽しそうな母さん見てるの、俺嬉しいよ。』
泣く…
いろんな事が変わってきてるんです。
羽生くん、好き！て家族に白状してから。
ちなみに…
私が初めて見た羽生君のプログラムは
『change』
でした。
その時はこんなこと想像もしてなかったな。
羽生君には感謝しかありません。
そして
静かにずっと
応援していきたいと思っています。
…でも、ごめんなさい…話がぐちゃぐちゃ…
しかも、画像のひとつもないとか…
いえ…なんかおそれ多くてお写真なんてもう…
ちなみに今日はこのカードでした。
↓
OPEN YOUR THIRD EYE
第三の眼を開く
今日はガイドブックに書いてある
《真実を目の当たりにすることへの恐れは、自ら進んで解き放ちましょう》
の一文が目に留まりました。
長々と…とりとめのない話に
最後までお付き合いありがとうございます
( ；∀；)