Fate/return -35ページ目

20、タイトルの必要性を理解せよ!

えー・・・前回書いた通り、今回で終わりです←

終わりというわけで・・・!!

やっぱり最後にタイトルの必要性というものを

語らなければならないということで!!

思い出話をしつつ、タイトルの必要性を理解していただくぜ!!www

ちょっと長いですが、楽しんでいただけると幸いだぜ・・・!

※流れてる音楽も変えさせていただきました!




















思えばいろんなことがありましたねー・・・



最初はアメブロの機能を全然知らなくて・・・

変な妄想話とか書いてたっけ・・・wwww

サトシの鼻フックの話とか!!www←



そんなわけのわからない事をしていた俺に、

ある方からアメンバーになろうという誘いが来たんですよ!!


















乙さんですwww

あの時はぺタなんて機能知らなくて・・・

多分ずっとぺタしててくださってたんですかね?ww

ほんとすみませんでした・・・orz





それで、ぺタ機能なるものを発見して、

アメンバーが急増しましたね・・・www

多分このころに鵺さんや凪さんとかと出会ったはず!!






そして2008年12月!!

乙さん達から、乙さんの掲示板で集まって話をしないかと・・・

お誘いが来たんだ!!www






ちなみにこのころ、俺はというと・・・


魔術師のストラクチャーデッキあるじゃないですか?ww

あれの限定版で、マジシャンズヴァルキリアがつくという話で、

買いに行ったんですよ!!



なんとか前列に並ぶことができ、

買えると確信していたのだが・・・!!





















一番前の人「これ、50個くださいww」





















ええ、転売ですよwwww

正直ふざけてるにもほどがある・・・!!www

後ろの人のことも考えろ!!ww



で、いきなり完売と・・・www

魔術師デッキ作ろうとしていたグレイガは・・・






ぐれにぐれていた!!(殴




まぁそんなぐれていた俺は

乙さんの誘いに乗って、掲示板へ・・・





そしてあの人に出会う!!www





















カニみそさん「こんばんはーwww」


俺「こんばんはーww」










そう、カニさんに出会うwwww

最初の印象は超一般人だったwwwwwww











そして、しばらくぺタ交流をしてるうちに・・・

とある記事を見つけてしまう・・・!!wwwwww





















カニさん「固有結界 unlimited pantie works!」





















フェイトネタですwwwwwww

思いっきり変態なのがこの時分かった・・・wwwwww







ちなみにその頃俺は・・・




グレイガ「マジシャンズロックしたかったぜ・・・」























ぐれにぐれていた!!wwww(殴











このあと、ニキたんさんとか教授さんとアメンバーを結んで・・・





これまた舞台はカニさんの記事wwwww




璽羽さんとS.A.さんがカニさんの記事で大暴れしてましたwwwww

俺も見習わないと!wwと参戦wwwwwwwwwww



3人で散々暴れまわりましたとさwwwwww(殴

ちなみにこのころカニさんの記事のコメ欄は

30とか40とかなってましたからね・・・wwwwwwwww

反省はしている・・・でも後悔はしていない!!wwww(殴



ちなみにこのころ・・・




「魔術師デッキどうしようかなー・・・」





















ぐれにぐれてい(ry(殴(殴wwww










そして、璽羽さんとS.A.さんとアメンバーになっていただき・・・









次の舞台は現在とあるJDのブログへ!!wwwww











ペノカさん「全力でorzしてきたwwwwwwww」











この記事を見て俺はこの人と絡みたいと思った!!wwww(蹴

ちなみにこのころ・・・







俺「もう魔術師デッキ作るのやめるか・・・」






















ぐれるのをやめた!!wwww(蹴






ちなみに多分ここまで2か月ぐらいwwwwwww←






そしてとうとう俺のブログが1歳になる・・・www←

やっぱり新企画とかいるかなー?と思って、

SOS団の企画をギャグでいれる・・・




















なぜか採用されるwwwwwwwwwwwwwwwww←



アンケート取ったんですよwwww

間違って採用されないように、4人以上とかいう

残酷な試練をもうけたにもかかわらず・・・wwwwwwwww






まぁでもそのおかげで、

維鈴さん、えふぁさん、氷ちゃん、bluemoonさん(団長)とかと

絡めましたけどね・・・wwwww



そして、乙さん、凪さん、鵺さん、カニさん、璽羽さん、S.A.さん、

ペノカさん、鳩さん、夜紅さん、ニキたんさん達と仲が深まる・・・





そして、この時は俺のぺタ最高潮の時でして・・・

フェイさんや約束された勝利の剣さんなどとも

フェイト絡みでアメンバーになる!





そして4月を迎えた!!






俺「最近噂で聞いたんですよ・・・どうも、

超心の優しい紳士がいると・・・wwwwwwwwww←」




カニさんのことなんですけどねwwwwwwww

で、相談室としてカニさんのブログのURLを貼ったんだ・・・






氷ちゃん「おお!

この人ならほんとに相談にのってくれそうですね!wwww」




氷ちゃんとカニさんの出会いである・・・wwwwww

ちなみに、このころのカニさんのブログのタイトルは

「変態としての紳士としてのあり方」・・・

本当にコメントのような事を思ったかは、疑問であるwwwww(蹴










このあと、黒猫さん、セイバーさん、

さち♪さん、たんたんさん、鍋の申し子さんなどと出会い・・・





とうとうチーム満足が結成される!!www










大体人との出会いはこんな感じですね・・・wwww

他にもたくさんの人と出会いましたけど、

主に絡んでくれたのはこの人たち・・・のはず!!










思えばブログでもチーム満足でも

いろんなことがありましたねー・・・



ブログは多分SOS団の活動が一番盛り上がったと思う・・・

小さな活動ばっかだったけど・・・wwwww

そもそもギャグで候補に入れただけですからね・・・

活動方針なんてまったく決まってなかったですしwwwww

結局全然活動してないなー・・・・



でも、間違いなく俺の宝物の思い出の一部ですね!

もちろん他の記事でいろんな人と絡んだことも宝物ですが!

たとえば、カニさんいじったりとかカニさんいじったりとか(ry(殴(殴




チーム満足は・・・

たくさんの人とデュエルして、チャットで話して・・・

とても楽しかったことは多いですね!

みんなでたくさん徹夜したなーwwwwww



でもま、そのことにはついては多くはあえて語らないでおこう・・・

ひとつ言うなら、これですね・・・















チーム満足は最高のチームだったと!!!













そろそろタイトルの必要性について言いましょうか・・・wwww

みなさん、ここまで読んでどう思います?ww




たくさんの人たちに出会って、たくさんの人たちとたくさん話して・・・






でも、出会えた理由なんて、ほとんどがくだらないギャグや、

ぺタからだったりとかするんですよ・・・



とても小さなことだけれど、

私たちはそのおかげで出会えた・・・





タイトルも、その一部なんですよ?

タイトルってのは記事の最初につくものです・・・

そのタイトルが何かによって、

出会う人、仲が深まる人たちが違うかもしれない・・・



カニさんなんて、

掲示板で話したあとはほとんどぺタだけだったんですよ・・・

あの変態なfateネタのタイトルを見て、

カニさんがすごく面白い人だなって知りましたからね・・・wwwww

もしかしたら、あのタイトルがなかったら

仲良くなれてなかったかもしれないし・・・・・・・・・・・・・・





















もちろん、記事の内容もめちゃくちゃ大切ですよ?

SOS団の記事がなければ、おそらく会ってなかった人だって

たくさんいるでしょうね・・・



でも、タイトルにも気をつけてほしい


タイトルによって、

仲良くなる人、仲良くならない人が決まるかもしれない・・・

それがもしかしたら、貴方の大切なものになるかもしれないから・・・





















タイトルの必要性を理解せよっ!!!!!!!!





















ちょっとかっこつけすぎましたね、分かりますwwwww(殴(殴(殴

まぁ実際は俺のこと嫌ってた人も多いと思います・・・wwww

てかほとんどそうだったんじゃないかな?www






さて、最後に・・・

ちゃんと言っとかなきゃいけないことがありますね!

みなさん・・・ほんとに楽しかったぜ!!大好きです!!///ww(殴(殴





















短い間でしたが、

ありがとうございました!!!!!!!






















※次回から新しく「タイトルの必要性を理解せよ!~ラブ+~」が新スター(ry(殴(殴wwwwwwwww

↑しませんwwwwwwww

19+α、あとがき+お知らせ/これだから俺はドジだと言われるんだ・・・wwww

あとがき+お知らせwwww





タイトルの必要性を理解せよ!-タイガ―
「おっす!タイガ―師匠だ!!」





タイトルの必要性を理解せよ!-イリヤ
「fateのお色気担当、イリヤよ!!」





タイトルの必要性を理解せよ!-タイガ―
「カ―ツッ!!」





ビシッ!!





タイトルの必要性を理解せよ!-イリヤ
「痛いっす、師匠!!」





タイトルの必要性を理解せよ!-タイガ―
「fateのお色気担当はこの私だ!!反論は認めん!!」





タイトルの必要性を理解せよ!-イリヤ
「それは無理があると思うわ・・・」





タイトルの必要性を理解せよ!-タイガ―
「・・・何か言った?」





タイトルの必要性を理解せよ!-イリヤ
「何も言ってないっす!!

師匠ほどfateのお色気役に似合う人はいないっす!!」





タイトルの必要性を理解せよ!-タイガ―
「よろしい!

それにしても、まさかヤンデレエンドになるとは

思わなかったわよねー、平沢ペノカの憂鬱。」





タイトルの必要性を理解せよ!-イリヤ
「そうね・・・まさかあんな展開になるなんて・・・」





タイトルの必要性を理解せよ!-タイガ―
「まぁぶっちゃけ作者が

カニをヤンデレにやらせたかっただけなんだけどね!」





タイトルの必要性を理解せよ!-イリヤ
「ぶっちゃけすぎっす、師匠!」





タイトルの必要性を理解せよ!-タイガ―
「いやー、カニって最初長門ルート狙ってたでしょ?

私やペノカの好感度が低いとヤンデレルートになっちゃうのよ・・・」





タイトルの必要性を理解せよ!-イリヤ
「理不尽っす、師匠!!」





タイトルの必要性を理解せよ!-タイガ―
「ちなみに通常のエンディングは、

ペノカがプリキュア姿で登校してくるっていう

ペノカがとても痛い子になっちゃうエンディングよ!!」





タイトルの必要性を理解せよ!-イリヤ
「ヤンデレエンドも充分痛いと思うわ・・・」





タイトルの必要性を理解せよ!-タイガ―
「気にしたら負けよ!!

さて、じゃあお知らせに入りましょうか!!」





タイトルの必要性を理解せよ!-イリヤ
「お知らせって一体何なの、師匠?」





タイトルの必要性を理解せよ!-タイガ―
「カーツッ!!」





ビシッ!!





タイトルの必要性を理解せよ!-イリヤ
「痛いっす、師匠!」





タイトルの必要性を理解せよ!-タイガ―
「貴様の目は節穴か!!前回のタイトルの数字を見ろ!!」





タイトルの必要性を理解せよ!-イリヤ
「タイトルの・・・あ、19!?」





タイトルの必要性を理解せよ!-タイガ―
「そうよ!次はとうとう終焉のカウントダウンが発動されて

ちょうど20個目の記事にあたるわ!!」





タイトルの必要性を理解せよ!-イリヤ
「でも師匠!これが20個目の記事じゃ・・・」





タイトルの必要性を理解せよ!-タイガ―
「ぶっちゃけこの記事を平沢ペノカの憂鬱のあとに入れようとしたら、

字数制限過ぎちゃって分けざるを得なくなったのよ!」





タイトルの必要性を理解せよ!-イリヤ
「ぶっちゃけすぎっす、師匠!!」





タイトルの必要性を理解せよ!-タイガ―
「というわけで、この記事はカウントしない!!ww

そして、とうとう終焉のカウントダウンの意味を発表するわよ!!」





タイトルの必要性を理解せよ!-イリヤ
「師匠、ここまで長すぎて多分もう誰も見てないっす!!」





タイトルの必要性を理解せよ!-タイガ―
「気にしたら負けよ!

じゃあいくわよ?終焉とはそのままの意味・・・つまり・・・

次回で最終回よ!!」





タイトルの必要性を理解せよ!-イリヤ
「え―――――――ッ!?」





タイトルの必要性を理解せよ!-タイガ―
「次回最終回!『タイトルの必要性を理解せよ!』

最後ぐらい感動話でいくから、お楽しみに!!」

19、最終回!!www

<平沢ペノカの憂鬱>



~あらすじ~


なんだかんだでカニさんはやこーさんに刺されたのであった・・・www




グレイガ「お前らが二人で入ってきたときに、
朝倉の蘇生をしといたのさ・・・戦いになる時のためにね。」


ペノカさん「カニ!!」



ペノカが駆け寄ってくる・・・



カニさん「大丈夫だ・・・心配ねぇ・・・ギリギリ急所は外れてる。
やこーは俺でなんとかするから、お前はグレイガの方を頼む・・・」


ペノカさん「無茶だよ、そんな傷で!」


カニさん「時間がないんだ!!
早くグレイガを倒さないと・・・俺たちの世界が消滅するんだぞ!!」


ペノカさん「で、でも・・・」


カニさん「またみんなで過ごすんだろ!!
ここで無茶しないでどうするんだよ!!」


ペノカさん「・・・分かった。でも一つだけ約束して・・・
絶対に死なないでね・・・」


カニさん「・・・お前もな。」


ペノカさん「・・・うん。じゃあ、行くね。」


カニさん「・・・ペノカ。」


ペノカさん「何?」


カニさん「この世界はお前が望んだ世界そのものだ。
だったら、なれるんじゃないか?お前の憧れてたものに・・・」


ペノカさん「それって・・・///」


カニさん「あとでじっくりその姿見せろよ?」


ペノカさん「ふふ・・・嫌よ、バーカ!」



そう言ってペノカはグレイガの方へ向って行った・・・。
さて、俺も俺の相手と向き合わねぇとな・・・



やこーさん「本気なの?その傷で私と戦おうだなんて。」


カニさん「当たり前だろ。世界がかかってるんだからよ。」


やこーさん「無理だと思うな♪その傷・・・
致命傷にはなっていないとはいえ、かなり痛むんじゃない?」


カニさん「はっ、こんな傷痛くもないね!!」


やこーさん「強がっちゃって・・・
私はナイフを持ってて、貴方は素手よ?
傷を負ってなくても勝ち目はないと思うな♪」


カニさん「かもな。
でも、ペノカにあんだけかっこつけたんだ・・・
いまさら逃げるわけにはいかねぇよなぁッ!!」


やこーさん「そ♪教室に呼び出したときから思ってたんだけど、
なんか私・・・貴方とは話が合いそうにないわ!!」


カニさん「奇遇だな、俺もだぜ・・・」


やこーさん「教室のときは長門さんに邪魔されちゃったけど、
今回は邪魔は入らない・・・貴方がいつまで耐えれるか楽しみね♪」



カニさん「来やがれ、このナイフ女!!」













グレイガ「俺の相手は君かな?かなぁ?」


ペノカさん「そうよ!」


グレイガ「神に神をぶつけるのはいい判断だけど・・・
自分の力も自覚してないようじゃあ、君に勝ち目はないよ?」



神に神をぶつけ・・・?
何を言ってるの?



ペノカさん「何を言ってるのかさっぱりだけど、
力ならあるわよ・・・!!」


グレイガ「へー・・・それは何かな?かなぁ?」


ペノカさん「私は今なら・・・あこがれのプリキュアになれる!!」


グレイガ「・・・プリ・・・キュア?」


ペノカさん「――――――――――――キュアルンパッパ!!」

変身時のセリフ(があるのかな?ww)は自分でお入れくださいwwww


グレイガ「・・・・・・・これはまた派手な格好を・・・
スカートなんて戦闘向きの格好じゃないと思うよ?ww」


ペノカさん「ふん、ほざいてなさい!!
今にプリキュアの強さ見せてあげるわよ!!」


グレイガ「・・・ま、いっか。
そっちも本気みたいだし、こっちも本気を出さなきゃ失礼ってもんだよね・・・」


ペノカさん「何?あんたも仮面ライダーかなんかに変身できるの?」


グレイガ「いいや、俺には変身する力はないよ。
その代わり、投影魔術・・・簡単に言うと物を復元する能力があるんだ。
トレース、オン!!」



突然グレイガの両手に双剣が・・・
・・・双剣ッ!?



ペノカさん「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!!刃物なんて卑怯よ!!」


グレイガ「戦いに卑怯なんて概念はない。
勝つか負けるか・・・それだけだよ、違う?」


ペノカさん「あるわよ!!私は素手よ?素手なのよ!?
とりあえずその剣を置きなさい、ね?ね!!」


グレイガ「さっきまでの威勢はどこに・・・ww
まぁいいか。行くぞ、キュアルンパッパ!!」


ペノカさん「ちょっ!待った待った!ストップゥ!!」


グレイガ「戦いに待ったなんて概念もなーい!」



ちょ、ほんとにやばいわよ・・・ww
何のためらいもなしに左の剣振りおろしてくるんだけどwww
とりあえず、剣をなんとかしないと・・・!!



ペノカさん「一か八か・・・えい!!」



剣を握る手を殴る。
グレイガの握っていた剣はかなり吹っ飛んでいった・・・



グレイガ「・・・痛い・・・・・・・」


ペノカさん「・・・あれ?私生きてる?」



普通振りおろしてる剣を飛ばすなんてことできないわよね・・・
てことは・・・私めちゃくちゃ能力アップしてる!?



ペノカさん「・・・ふふ、いけるわ!!いけるわよ、この戦い!!」


グレイガ「急に威勢が戻った・・・wwwトレース、オン!!」



グレイガは残った双剣の片方を捨て、新しく剣を出す・・・
おそらくリーチの長さを利用して、
剣を握ってる手を攻撃させない手ね・・・甘いわ!!
・・・それにしても、今回の剣はちょっと華やかな剣ね・・・



ペノカさん「無駄よ!今の私は超速いんだから!!」



グレイガにものすごい速さで突進していく・・・
私すごく速い!!これが風になった気分ってことかしら?



グレイガ「いくぞッ!?エクス――――――――」



振り下ろすモーションに入るのが早すぎ・・・
このままじゃ空振りになるわね・・・かわさなくておk!!



ペノカさん「ふふ、そのままじゃ空振りよ、ツングレ!!」


グレイガ「カリバ―――――――――――――!!!!!!!!」



案の定空振りに・・・と思いきや、
剣から光線のようなものが・・・?
えッ!?え――――――――ッ!?



ペノカさん「ちょっ!?何よそれ!!」


グレイガ「知らないの?fateのエクスカリバーは解放することで
光線みたいなの出せるんだよ?」


ペノカさん「そ、そんなの聞いてな・・・きゃああああああああああ」
















カニさん「・・・ペノカっ!?」



ペノカの悲鳴に気を取られた・・・



やこーさん「よそ見してる場合?」



しまっ・・・やられる・・・ッ!?












しかし、俺は何かに躓き後ろにこけた・・・
おかげでやこーの攻撃をかわすことができた。



やこーさん「あーあ、はずしちゃった・・・」



とはいえ、さすがにきつい・・・
さっきは強がったが、実は傷は結構深い。
動く度に体に痛みが走る・・・
その上、素手とナイフだ。勝てるわけがない・・・
何か武器があれば・・・



俺はふと足元の何かを目が移る。
剣だった・・・それも多分、双剣の片方・・・
それは先ほどペノカが吹っ飛ばしたものだった。



カニさん「・・・ラッキー!!」


やこーさん「運がいいわね♪
でももう終わり・・・あなた自分では気づいてないかもしれないけど、
かなり動きが鈍くなってきてるわ・・・よっぽど傷が痛むのね♪」


カニさん「く・・・」


やこーさん「そもそも、私はあなたが戦ってることに理解できないわ。
仮にこの戦いで勝って元の世界が守られたとして、何になるの?
また平沢さんが退屈すれば、また新しい世界が創られるのよ?
あなたが命をかけて守ったところで、同じことが繰り返されるだけ――――」


カニさん「・・・」


やこーさん「だったら、もう諦めて楽になった方がいいんじゃない?」


カニさん「・・・ない・・・・・・」


やこーさん「・・・何?」


カニさん「もう、ペノカに新しい世界を創らない・・・
退屈なんてしない!!
俺たちと一緒に楽しくすごすんだ!!だから・・
俺は絶対に諦めない!!!」


やこーさん「・・・うざ。
もういいわ、あなたとはやっぱりそりが合わない・・・。
このまま苦しみながら、死になさい!!」



やこーが突進してくる・・・
だめだ、もうよける体力は残ってない・・・かわせない・・・



やこーさん「終わりよ!!」





ぐさっ・・・



やこーの放った一撃は俺の急所からギリギリ外れていた・・・
もっとも、俺が急所からずれるようにしたんだが。



やこーさん「ちっ」



ナイフを急いで引き抜こうとする。



カニさん「させねぇよ!!」



俺はナイフとやこーの手を握る。
やこーはこれで逃げられない!



やこーさん「そんな・・・」


カニさん「へへ・・・痛いじゃねぇか、このやろー!!
でも・・・これでしまいだ!!」



カニは剣をやこーに突き刺した―――――――









ペノカさん「痛てて・・・」


グレイガ「あの一撃を受けてまだ生きてるなんて・・・中々やるな。
でももう終わりさ・・・この一撃で決めるっ!!」


まずい・・・こっちも何かしないと・・・!!
えっと、何か必殺技みたいものを・・・



ペノカさん「うーん・・・キュアエナジー!!」


グレイガ「・・・キュアエナジー?」



ものすごいエネルギーがペノカの周りに集まる・・・!!
ペノカを中心にエネルギーの球体が出来上がる。



グレイガ「・・・もしかして、エナジーボーr(ry」


ペノカさん「ダメ――――――!!それ以上はダメ―――――!!!!ww」



なんと緊張感に欠ける戦いだろうか・・・wwww



グレイガ「これで最後だ!!エクス――――――――」


ペノカさん「いけ――――――――――――――――!!」


グレイガ「カリバ―――――――――――――!!!」



ペノカが放ったエネルギーの球体と、グレイガが放った光線がぶつかる・・・
威力は五分五分!どっちが勝ってもおかしくない!!



ペノカさん「ねぇ、ツングレ・・・
あなた、私たちとあなたたちが守ってるものが同じって言ったよね?」


グレイガ「・・・だから?」


ペノカさん「確かにそうだと思うよ、私も・・・」


グレイガ「・・・そう。だから?」


ペノカさん「でもね・・・
あなたたちと私たちとでは、守りたいって気持ちの強さが全然違うのよ・・・ッ!!」


グレイガ「・・・急に何を言い出すかと思えばそんな世迷言を・・・。
俺たちとお前たちに何の違いがある!?」


ペノカさん「・・・思い出、だよ・・・・・・」


グレイガ「・・・思い出?」


ペノカさん「そうだよ。私やカニにはその世界で楽しくすごした思い出があるの・・・。
だから、絶対に世界を消させたくないって・・・そう思えるの!!」



五分五分だった球体と光線は、
だんだん球体の方が光線を押す・・・



グレイガ「・・・つっ!?一体どこにこんな力が!?」


ペノカさん「思い出もないあなたたちじゃ理解できないでしょうけど・・・
どうしても守りたいものがある時、人は強くなれるの・・・!!
だから・・・あなたもやこーも、私たちに勝てるはずがないの!!」



球体の威力が光線の威力を完全に上回り、
球体はグレイガの方へ向かう。



グレイガ「おのれ―――――――――――――――――――――!!
さっきまで緊張感のかけらもなかったくせに・・・
よくもそんなかっこよさげなことを―――――――――――――――――――!!!!!
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」




















やこーさん「・・・あーあ、また負けちゃったか、残念♪」


カニさん「向こうも終わったみたいだぜ・・・お前たちの負けだ。」


やこーさん「そうみたいね・・・。
でも、これで終わりじゃないわよ?
平沢さん次第で私たちは何度でも蘇るわ・・・
それまでせいぜいお幸せに♪」


カニさん「させねーって言ってんだろ。
くだらない神様ごっこはこれで終わりだよ・・・」


ペノカさん「カニ!」


カニさん「ペノカ・・・」



俺は力を使いすぎたのか立ってられず、ペノカに倒れこんでしまった。



ペノカさん「傷、大丈夫なの!?」


カニさん「大丈夫だ・・・勝ったんだよな、俺たち・・・」


ペノカさん「ええ!私たちの勝ちよ!!!」







戦いが終わった・・・
新しい世界は徐々に崩れ始め、もうじき、夜が明ける・・・
そのころには、完全に新しい世界は消滅しているだろう。



カニさん「そうだ、ペノカ・・・」


ペノカさん「何?」


カニさん「・・・似合ってるぞ、その格好。」


ペノカさん「え・・・///ありがと///」


カニさん「実は俺、ヤンデレ萌えなんだ・・・
その格好でヤンデレだったら、反則なまでに可愛いぞ。」


ペノカさん「・・・ばっかじゃないの!?///」















俺は気がつくと、自分の部屋で普通に寝ていた・・・
時計はもう7時を指している。



カニさん「学校行かないとな・・・」



いつものように準備を済ませ、
いつものように家を出て、
いつものように登校する・・・



それにしても、向こうの世界で起こったことは本当に起きたことなのだろうか?
もしかしたら、俺の壮大な夢かもしれない・・・。
俺が受けたはずの傷もなかったしな・・・
まぁ今となっては確かめようがないだろう。



そして俺は、いつものように教室に入るのである・・・















しかし、教室の中がいつもと一緒とは限らない・・・
教室の中は辺り一面血まみれだった・・・
何これ?何が起こったんだ!?
分かるやつがいるなら俺に説明しろ!!30文字以内で!!



グレイガ「カニ・・・逃げろ・・・。」



グレイガが地面に倒れている・・・
よく見たらところどころで他のクラスメイトも倒れてる。
そして真ん中に、この光景を作った元凶らしき人物が・・・
よく見るとプリキュアのような格好をしている・・・!
もうお分かりだろう・・・そう、ペノカだ!!



ペノカさん「あは☆カニ、おはよう♪」


カニさん「あ、ああ・・・おはようw」



どうやら俺の最後の言葉を真に受けたらしい・・・
プリキュアヤンデレって何ww



ペノカさん「ねぇ、カニも一緒に・・・幸せゲットだよ♪」


カニさん「あー・・・はは、そりゃ楽しそうだなww」











その後、カニの姿を見た者はいない・・・ww