2009/3/8(日) 午後 3:05

人はきれいな所は汚さない。

ゴミひとつ落ちていない道にゴミを放ることはしない。
しかし、ゴミだらけの道には罪悪感なくゴミを置ける。

日本ではないけれどこちらでは普通なこと。

交通編
1、信号無視
   事故にならなければよし。
2、歩道をバイク走行
   同上
3、駐車場のバイクを勝手に動かす
   邪魔だと思ったら人のものも移動させる。

交渉編
4、論点のすり替え
   交渉ごとは揚足とり合戦・・・詳しくは別途。
   とても一行では書ききれない様々なエピソード。
5、値段
   いつもは○○ドンだ!という格安値から交渉をはじめるのが有利
   ・・・タクシーとか値札の付いていないものはこのパターン多し。
   面倒な時は多く払うのみ。
6、お願い
   しかしながら、レストランでもホテルでも銀行でさえ仲良くなると色々よくしてもらえる。

買い物編
7、ショッピングカート
   ショッピングカートはたいてい数が少ない。
   店内に少々の品物が入った状態で置かれているカートは失敬する。
   =されるので要管理のこと。
8、珍陳列
   一度取ったけれど棚に戻しにいくのが面倒なのであろう、
   冷凍魚の上にケーキが置いてあったり、絨毯コーナーにチョコがあったり・・・
9、整列
   この単語がVN語にあるのか・・・レジでもトイレでも列に並んでいるだけではダメ。
   「次」を確保するのは、列に並ぶこととは別だということを認識させられる。

秩序が秩序を生み、無秩序が無秩序を生むのである。

ベトナムの交通渋滞。

なんだか埃っぽくて、バイクがたくさん・・・

まさに、そう。その通り。


特に通勤ラッシュといったら!そしてその無秩序といったら!
信号無視は当然だし、歩道は車道に化する・・・
死ななきゃいいという基準な気がする・・・

さて、先日見かけた外人さん。
自転車で交差点を進行中。

当然のように左から車やバイクの波。

必死で彼は何かを叫びつつ右を指差す。
その先は、彼の進行方向を指したグリーンの信号。
必死で「信号に従え!」とそんなの無視なベトナム人に主張しているのである。

えらい!!この無秩序の中で秩序を主張するなんて!!
何人かはわからなかったがdisciplineの国の人に違いない。
でもそんなことしてたら、疲れちゃってこの国では生きていけないよ・・・

郷に入っては郷に従え、信号を気にするのではなく、

事故にあわないことを気にしましょう。
ベトナムですから・・・

2009/2/13(金) 午後 9:05

先週、新しい総務部員が入社。
日経企業でマネージャー経験のある、綺麗で頭の良い女性。
才色兼備とはまさに、同性なのにMTG中どきどきしてしまう(笑)。

早速、総務、人事のネックになっていた社員ルールに取り掛かった。
今週のメイン業務である。なんとしても全社員に納得してもらわなければ。

やはり、問題となるのがお金。
資本主義と社会主義の違いなのか、従業員の権利を主張する主張する。
月給が少しでも少なくなる条件なら、断固としてOKしない。
不思議なのはともかく月給にこだわること。

1、月給少、ボーナス大
2、月給大、ボーナス少

2の方が圧倒的にトータル受取額が多くなるよう提案しても何故だか1を好む。
離職率が高い故(ボーナスをもらうまでいない)なのか
時給、日給計算からの脱却で月給コンプレックスがあるのか・・・

月給の計算方法については、TOPも譲らず、MTG(交渉?)はトータル5時間以上。
最終的に「合意はむり」ということで、現行(TOPの意向)のままで行くことに。
彼女も拒否反応は示さなかったので、まぁ良かったか・・・
彼女発にすることに意味があるのである。いや意味を持たせたいのである。

「従業員の権利と義務」「従業員と雇用者は対等である」という彼女の意見に
TOPと共に「VNは従業員が強すぎる」と結論。

しかし私が、日本で、従業員の立場なら承諾しない社員ルールである。
管理サイドに立つとこうも見方が変わるのかと自分の変化にも驚き。

明日で社員ルールから開放される予定です。
みんな文句言わずサインしてください。