見た瞬間くぎ付けになった車をご紹介します。
車道の裏側・・??に、車が・・!!
なんのために?笑。
娘を幼稚園に送った帰りに、ちょっとお散歩して息子と電車を見ていました。
息子が電車好きなので、電車が通るとホッとしたのを思い出します。
それにしても、秋は空がどんより。
私は地元がこんな感じだから慣れていますが、、、(^^;
見た瞬間くぎ付けになった車をご紹介します。
車道の裏側・・??に、車が・・!!
なんのために?笑。
娘を幼稚園に送った帰りに、ちょっとお散歩して息子と電車を見ていました。
息子が電車好きなので、電車が通るとホッとしたのを思い出します。
それにしても、秋は空がどんより。
私は地元がこんな感じだから慣れていますが、、、(^^;
特急ICEに乗って、今日はハンブルクへ。
お泊りしますよ~♪
ハノーファーのハフトバンホフ駅(主要駅)で買ったパンでランチ。
お米派の息子のために、おにぎりを握るわたし。
タッパーに入れてよく持ち歩いていました。
ニコニコの娘。
ん?何か良いもの持ってるね~。
11月に入り、周りはクリスマスムードが高まってきました。
お菓子も普段よりよく見かけるような・・??
じゃ~ん。
フクロウさんのチョコレート!
中は空洞だけど・・もちろん全部食べ切れませんでした。(たしか、多分・・。)
ハンブルクのハフトバンホフ駅に着きました。
地元の駅と比べると、都会だな~。
すっかり御用達のノボテルホテル。
メインのベッドとソファーベッド。
バスタブにいつも感謝。
息子は子のクローゼットがお気に入り。
ありゃ。ここで寝るのかい?!
すっぽりぴったりちょうどいいねぇ。
ポットとかお茶とかレンジとか。
さてちょっと荷物おいてお出かけしましょう。
ヘア・マックスと言うお店に着ました。
ケーキがかわいい!!!
そして、本気でドイツ1おいしいと思いました。
ヘア・マックスって、、、
ヘア・ワックスと似てる‥なんて思ったりね。
マックスさんのお店なんだそうです。
コーヒーもケーキもすごくおいしかったです。
近所にあったら入り浸りそう~~。
とても人気なお店でした。
お薦めです!
自宅は主要駅から歩いて10分ほどの好立地で、さらに15分ほど歩くと広い湖や、サッカースタジアムなどがある場所でした。
近所の湖へお散歩って、ヨーロッパっぽくて良いなぁと思いながら、夏は暑いし秋冬は寒いしで、この日を最後だったような記憶も・・。
近かったのに・・笑。
葉っぱが緑から黄色になっています。
綺麗だね~と言いながらお散歩。
5年前。1歳の息子(このときは2歳なりたてかな。)かわいい・・。
水面に映った黄色がとてもきれい~。
1歳でも見とれるね。
市庁舎が見えます。
お城みたいで立派だな~。
後ろの木が松っぽくって、日本を思い出して懐かしくてパシャ。
住んでいた街は日本人がとても少なくて。見かけるアジア人のほとんどは、中国人や、ベトナム、タイなどの人ばかりでした。
なので少しでも日本要素を見つけると嬉しくて、写真撮ったりしていました。
でも渡航して半年以上経つとだんだん慣れてきて日本に帰るのが嬉しい反面嫌だと思う気持ちもあったりして、不思議でした。
前回の続きです。
笛吹き男の仕掛け時計がある結婚式の家にやってきました。
ハーメルンの中央駅からほぼ一本道なので分かりやすいです。
お隣はマルクト教会です。
ドイツの街は、駅の周辺ではなく、駅から少し離れたところに繁華街があるように作られていると感じます。
駅は駅で賑わうけれど、観光地を少し離すことで街全体が賑わうようにしているのかな?
日本だと駅周辺に色々集まりがちだし、それはそれで便利ですが、
こういう作りも良いアイディアだなと思います。(歩いたり電車やバス探したりが大変だったりはするけれども)
ちらほら人が集まってきました。
みんなワクワク。
始まった!
あっという間に終わった・・・。
↑道に時々いるネズミが可愛い。
子供たちは寝ていたので、後ほど動画で見せてあげました。
ドイツに住んでいて、比較的近所だったので遊びに来ましたが・・
もし日本にお住まいの方でドイツ観光としてここを選ぼうと思っているかたには、、、
そんなにおススメでもないかな!
とってもハーメルンに憧れがあって、どうしても行ってみたい人だけで良いんじゃないかな・・
みたいな、ちょっと、「これだけか~?!」感はありました。
夏だとハーメルンのネズミ捕り男の野外劇があるらしいので、それがあるとまた違うのかな?
私たちは10月だったので、わりと特にほかに見るところもなくサッと行ってサッと帰った感じがしました。
電車に2人乗り用ベビーカーを持ち込んで。
Sバーンで約45分。
駅でスタバドリンク購入して、お出かけ、ウキウキです。
広大な風景を電車から眺めるのも楽しかったなぁ~。
ハーメルンに着きました~。
真冬みたいな恰好ですが、日付を確認すると10月24日。
ドイツでは10月でダウンコート・・!!
東京だと半袖の日も多いですよね・・?!
ハーメルンの笛吹き男のモチーフの下で。
ランチに「RATTEN FANGERHAUS」のレストランに入りました。
カリーブルストとスープ。
スープにお豆腐みたいなものが入っていたのがおいしかった(ような・・)
料理は迷ったらカリーブルストを選んでいた気がします。
子どもたちは絶対じゃがいももヴルスト(ソーセージ)も食べるのでね。
遊具発見したので遊んでみたり。
それっぽい噴水の前で写真撮ってみたり。
息子が走る!
待って~(といいつつ、ちゃんと前でお父さんが待っています。)街中を駆け抜けると・・
続きます。
ずっと書きそこねていましたが、やっぱりとてもとても大切な思い出なので、もう5年も前になりますが、しっかりと記録していきたいなと思います。
いつか本にまとめたいという野望も添えて
自宅にある、「ドイツの思い出BOX」から、パンフレットを取り出して、こんなところに行ったことも思い出しました。
Krabbelkinder 2.50ユーロ(土日は3.50ユーロ)
ハイハイするような年齢の子(0歳~2歳)
Kinder von 3 bis 13 Jahren 7.00ユーロ(土日は8.00ユーロ)
3歳から13歳。
この下に、ohne Begleitung 12.00ユーロとあるのですが、Begleitungってなんだ?と思うと、伴奏と出てきます。
もしかして、保護者が不在の時は、代わりに見てくれるから値段も高くなる・・??
何だかそんな気がしますが、私も主人も同伴しているので、とりあえず問題なし。
Erwachsene 大人は、4.50ユーロ(土日は5.50ユーロ)でした。
土日に行ったので、
2歳息子→3.50ユーロ
4歳娘→8.00ユーロ
大人二人→ 11.00ユーロ
でした。
意外とするね。
平日で、子ども2人が3歳以上で大人二人だと全部で18ユーロというお得なチケットもあるみたいでしたが、縁がなかったです。
Sバーンに揺られて・・。
うん・・。
その遊び場以外は、本当に何もない・・。
ちょっと歩いてカフェとかないか探しましたが、何にもないうえに何だか治安も良くなさそう・・。
ご飯とかおやつとかは持参した方が良さそうです。
続きます。
なかなかパソコンを開かない・・ので、更新滞りました。
でも忘れたくない思い出なので、少しずつまた更新したいと思います。
お風呂と洗面所に続くドア。
ノボテルホテルは、湯船とシャワーブースが別なのが最高で良く利用していましたが、それ以外にも子供たちのツボポイントがたくさんあって、居るだけで楽しいホテルで、昨年ドイツに行った際も泊ったのですが相変わらず大好きみたいでした。
駅の雰囲気が何だか素敵だったので撮りました。
ベルリンの駅じゃなくて、ベルリンからちょっと行ったところのホテルの最寄り駅・・のはずです。
ベルリン駅はめっちゃ大きかったので。
3年以上前となると、思い出すのも一苦労。
どこに泊まった時の記憶か、少しずつ思い出して書いていこう(^^;
ベルリンの思い出は、これでおしまいですが何か思い出したらまた追記します。
お付き合いいただきありがとうございました。
ドイツでは湯船に入る生活をしていないので・・
貴重な湯船。
これがあるから、ノボテルホテルを選んでいると言っても過言ではないですね。
ベッド。
おばさんが早々に寝ています。
こっちにもベッド。
散らかしていますね・・。
主人と娘。
私と妹と息子で分かれて2部屋取っていました。
こちらはシャワーブース。
シャワーと湯船がくっついていないのがありがたいのです。
おばさんがダブルベッドで寝て、私と息子は簡易ベッドで寝ました。
息子が落ちないためにも簡易ベッドでね♪
おばさんがイジワルしたんじゃないですよ。笑
この時期に旅行に来るにあたり、おばさんは「着る物は何が良いのか」をすごく気にしていたのを覚えています。
ドイツに来る前は「そんなに寒くないよ~。」と言っていたのですが、来てから急に寒くなり、おばさんはストールを買い足していました。
急にガクッと寒くなる日が来る。10月中旬は、そんな感じでした。