こんなところにローラ・ハリングが出演してて驚いた。
 

1892年、メキシコの田舎町サンタ・ボニータの顔役

ディアスは、町の人々を鉱山に誘き出し爆殺した模様。

1952年の同地、メキシコ旅行中の米国人家族4人が

通り掛かり、ホテルに宿泊して何事か起こったらしい。

さらに2005年、ジョスは恋人アリシアの両親に会う

ため同地に寄り道すると、うっかり葬列に突っ込んで

しまい車が大破し、棺から転げ出た女性に駆け寄った。

 

すると女性は全裸に謎の模様、舌を切り取られていた。

様子がおかしいと気付いた2人は、すぐ保安官を呼び

女性を保護してもらうと修理を待って滞在することに。

 

そこは1952年の例のホテルで、怪しげな気配を察知。

2人は事情を伏せて友達を呼び、さっさと逃げようと

考えたが、友達が着いた頃には裏で何かが起きていた。

 

タイトル詐欺のせいで、お怒りの方が続出のようです。

 

個人的には、違ったら違ったで頭を切り替えればいい

と思うのですが、そうと決めて観る人は頭が固いのか、

中身が違うと怒るばかりで、良いとこを探さない印象。