草野球で場外に飛んだ球を拾いに行ったサミュエルが、

トラックに跳ねられて死んでしまい、みんなビックリ。

 

サミュエルの死を目撃した子供達は大人になり、彼ら

だけに同窓会の招待状が届き指定された宿に集合した。

そこに近所に住むというクラビッツ夫人が現れ、ここ

は来られても帰れない場所だといい、すぐ帰れと言う。

 

その夜、管理人のヘンリーは夫人を芝刈り機で惨殺し、

焚火していた彼らは、一人ずつ何者かに殺されていく。


どうしようもない映画まだまだあるなぁ、という印象。