ダン・オバノン大先生がH・P・ラヴクラフトの小説

「チャールズ・ウォードの奇怪な事件」を映画化。

 

私立探偵ジョンは、姿を消した夫チャールズの調査を

妻のクレアから依頼され、彼の隠れ家を発見する。

 

チャールズは先祖が遺した研究資料に魅入られて、

謎の助手と一緒に死者を復活させる実験をしていた。