ネタがないので
少し前に提出した半切課題でも

$「半農半書」を目指すブログ

と、思ったら向きを変えるのを忘れました

まぁいいや、フヒヒ

景徐周麟は、室町後期の臨済宗のお坊さんです

この「便面」という漢詩は
「翰林葫蘆集」という著作に載ってるそうです

この人、よく調べたら大舘氏ですね

室町時代にブイブイいわせてた氏族です

この大舘氏というのは、今の群馬県太田市がルーツなんですね

太田といえば、地元熊谷の隣です

だから何?といわれればそれまでですけど

歴史好きは、こういうところにグイグイ来ちゃうんですね