なんとも言葉にならない

お正月の義父の交通事故について、

急転直下、今になって真相が見えてきたようです。


当初、運転者と言っていた人間は
『実は、当時飲酒していなかった為肩代わりをさせらた』
と、つい先日、保険会社に自白したそうです。

運転者は別の人間で、仲間と飲酒した後
一人でその車を運転していたそうです。

さらに、『痛い怪我した』と言って
保険金を請求してきていた相手側の親玉などは、
実はそのクルマに同乗すらしていなかったと。



それにしても、当時警察にかなりしつこく
『その辺はちゃんと調べたのか』と詰め寄っていたのに。

担当の警察官側は

『そんなこと言ったらまとまるものもまとまらなくなる』

などと、全く取り合おうともしなかった訳で。


真相はコレからさらに解明され、
悪事は追及されていくことでしょうが
あぁ、なんとも言葉になりません。