空いている時間で写真の整理をしているのですが、見ているうちに「あぁ…あの時はこうだった…そうだった…😅」と懐かしくなって、なかなか進みませんね🤣
そんな中で、今までで1番思い出深い公演の写真をアップしますね😉📷
1993年(平成5年)3月4月芸術座
『晩菊』杉村春子先生主演公演
主要人物の俳優は…👀🙋♂️
杉村春子先生•乙羽信子先生•江守徹さん•山本学さん•多岐川裕美さん…
そして、帆之亟(当時•若柳汎之亟)
僕の役は、多岐川裕美さん演じる“せつ子“の恋人役で陶芸家を目指す青年を勤めさせて頂きました👀🙇🏻♂️🤗
看板が6人しかいない舞台で、めちゃくちゃプレッシャーが有りましたが、稽古を含めての3ヶ月間、物凄く勉強になりました🙇🏻♂️
その様子と楽屋写真をご覧下さい🙆📷
オマケに、1995年阪神淡路大震災直後の大阪新歌舞伎座3月坂本冬美公演『夜桜お七』で、舞台で主役の冬美さんの家を騙し取る初めて悪い人を演じた時の中日食事会の時の写真も見てね🥰