スマートフォンの実売台数を集計する「BCNランキング」より、2026年2月2日から8日の最新データが発表されました。
今回のランキングでは、長らく上位をキープしていた定番モデルを抑え、Motorolaの最新ミドルレンジ機がトップに躍り出るなど、市場の勢力図に変化が見られます。それでは、気になるTOP10を見ていきましょう。
2026年2月第1週:Androidスマホ実売台数ランキング
1位:moto g66j 5G(Motorola Mobility) 2位:AQUOS wish5 SH-52F(シャープ) 3位:Pixel 9a 128GB (au)(Google) 4位:Pixel 9a 128GB (NTT docomo)(Google) 5位:Galaxy A25 5G SC-53F(SAMSUNG) 6位:moto g05(Motorola Mobility) 7位:Galaxy A25 5G SCG33(SAMSUNG) 8位:Galaxy S25 (SoftBank)(SAMSUNG) 9位:arrows We2 F-52E(FCNT) 10位:A5 5G (au)(OPPO)
今回の注目トピックス
1. Motorola「moto g66j 5G」が堂々の首位!
今週のトップを飾ったのはMotorolaの「moto g66j 5G」。 高いコストパフォーマンスに加え、日本市場向けに防水・防塵やFeliCa(おサイフケータイ)をしっかり搭載してきた点が、幅広い層に支持された要因と言えそうです。
2. Google Pixel 9aがトップ3に食い込む
昨年から安定した人気を誇る「Pixel 9a」がau版・ドコモ版ともに上位へランクイン。 Google純正のAI機能が手軽に使える「aシリーズ」は、2026年に入ってもなお「失敗しない選択肢」として選ばれ続けています。
3. AQUOS・Galaxyの底堅い人気
2位の「AQUOS wish5」や5位・7位の「Galaxy A25 5G」など、大手キャリアが推すスタンダードモデルも根強い人気です。特に「使いやすさ」と「サポートの安心感」を重視するユーザー層が、着実に数字を押し上げています。
まとめ:コスパ重視の「実力派」が市場を牽引
最新のハイエンドモデル「Galaxy S25」が8位にランクインする一方で、上位は依然としてミドルレンジモデルが独占する形となりました。
「そこそこの価格で、AIもカメラも妥協したくない」というユーザーの欲求が、ランキングの結果に色濃く反映されています。これから春の買い替えシーズンに向けて、この勢力図がどう変わるのか注目です。