本日、2026年2月8日(日)は第51回衆議院議員総選挙の投票日です。
「自分の将来を決める一票を投じてきた!」という達成感から、ついついSNSに「投票なう」と写真をアップしたくなりますよね。しかし、その一枚が思わぬ法律トラブルを招くかもしれません。
今日、SNSに投稿する際に絶対注意すべきポイントをまとめました。
1. 記入済みの投票用紙アップは「選挙運動」になる?
実は、投票日当日に「この人に投票したよ」という証拠(記入済みの用紙)をアップする行為は非常に危険です。 日本の法律では、投票日当日の「選挙運動(特定の候補者への投票を促すこと)」は禁止されています。
「〇〇さんに一票!」という画像が「選挙運動」とみなされると、**公職選挙法違反(1年以下の禁錮または30万円以下の罰金など)**に問われる可能性があるのです。
2. 投票所の中は「撮影禁止」がルール
多くの自治体では、投票所内での写真撮影を禁止しています。 これは「誰が誰に投票したか」という投票の秘密を守るため、そして他の有権者が落ち着いて投票できる環境を維持するためです。 スマホを構えるだけで係員さんに厳しく注意されることもありますし、他の人が写り込めばプライバシー侵害のトラブルにもなりかねません。
3. 「不正の証拠」と疑われるリスクも
過去には、特定の候補者に投票した証拠を写真に撮って見せ、報酬をもらうという「買収」の温床になっていた歴史があります。 ただの記念のつもりでも、警察や選挙管理委員会から「不正な取引に関わっているのでは?」とあらぬ疑いをかけられるのは避けたいですよね。
安全に「投票完了」を報告するおすすめの方法
「選挙をもっと盛り上げたい!」「投票に行ったことを伝えたい!」という方は、以下の方法でシェアしましょう。
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「投票済証」を活用する(イチオシ!) 投票所の受付で「投票済証をください」と言うともらえる証明書です。自治体によってデザインが異なり、最近では人気の「映えアイテム」になっています。これなら安心してアップできます。
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投票所の外にある「看板」を撮る 施設の外にある「〇〇投票所」という立て看板の前で撮影する分には問題ありません(※周囲の通行人には配慮しましょう)。
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「選挙割」の様子を投稿する 投票済証を提示すると、飲食店などでサービスが受けられる「選挙割」も話題です。おトクに楽しんでいる様子をシェアするのも、ポジティブな発信になります。