9月のフィッシング対策協議会へ報告されたフィッシング攻撃の
URLがはじめて5万件を突破しました。
特に「VISA」「セゾンカード」「JCB」のブランドを悪用
しており、次いで多い「Amazon」「三井住友銀行」
「イオンカード」といったブランドを偽装した被害が
多い結果となりました。
その結果、全体の約68.8%を占めたとのことです。
本来であれば、メールやSMSなどで個人情報、クレジット
カード情報などの入力を求められることはありません。
判断がつかない場合には、ホームページ上の問い合わせ先
までご確認ください。