第拾五話「この国のために」
スタッフロール見てビックリ立木文彦さん玉川紗己子さん名塚佳織さん いやぁ～演技達者な方を集めましたね
どう言う話しかと思ったのですが いわいるプロ市民ってやつですか？ でも見るとそうでも無さそうです
総理大臣が大泉って流石って直球すぎるでしょう
母親の話しだと昔はああじゃなかったて まぁだから結婚して子供までつくったのでしょうに
きっとあなたのおかげでうちの○○が当選しましたなんて言われて有頂天になったんでしょうね この父親は
選挙参謀って方は一応いるそうですが 自分の陣営で騒動が起こったからって強姦騒ぎを起こして目をそらさせようってここまではしないでしょうに まぁ票の取り纏めに選挙前に走り回ったりするそうですが その為の色分けした白地図なんてのもあるそうです
選挙演説をしてもだれも立ち止まらない時点でもうアウトでしょうに 大抵は支援者が桜の役をして群集心理を煽るんですがだめですね
でも輪入道の読んでいた新聞のピ－ナッツの記事どれくらいの方が判るんでしょうね？
今回注目するべき点はいくつかありますが お父さんでも地獄送りが可能って点ですね 送られるべき人が送られて良しとしましょう 百合子さんが父の様にはならないと父と同じようにプロ市民を目指すんじゃないかと冷や冷やしましたがどうやらそれは無さそうですね
「人を呪わば穴二つ。相手を地獄に送る代わりにあなたの魂も死後地獄に行くことになるわ。それでもいいの？」
第拾六話「悪女志願」に続きます