第四話「秘密」
謎の少女の名その名は『きくり』と判明します
地獄通信にアクセスした者の名は、八木沢修一(声遠近孝一)人当たりの良く真面目なラーメン屋の定員です
そんな彼の家族は千波という妻が一人います でもそんな愛する妻は一人ベッドで外を眺めます
毎日尋ねてくる夫修一を待っているのでしょうか?それともこの苦しみから解放されたくての事でしょうか?
時は遡りますその夜三人は出会うべき出会いました 借金に苦しむ男とホストクラブを首になった男とただ金が欲しいだけの男
三人は重機を使用しATMを強奪を成功させます。
金の分け方について揉める三人(まぁお約束ですね)
身勝手な行動を起こす男に蹴りをいれ気絶した男を始末しろと命令する男とそれに脅える男
命令を聞かないと金が手に入らない それどころか俺もこの男の様に・・・・・・男は命令を実行します
金を要求すると男はあの事をばらすぞそれに殺人犯としてお前が捕まったらどうなるかなと
きっと幾度もアクセスしようとしたのでしょう たとえ打ちこまなくてもあいがGOサインを出したら3人は行動を起こします
以上の文章だとまるでホストくずれが始末したような感じですね 真実はまったく逆です
どうやって黒部一郎の本名を調べてのか謎ですが閻魔あいから藁人形を受け取る修一(今回は一目蓮でした)
金を渡さないと警察に自首すると翔貴を脅す修一 もし渡さないなら糸を解くつもりだったのでしょう
そんな彼に妻から一通のメールが
悪党はやっぱり悪党です 妻に真実を話すだけでなく苦しむ姿を見て楽しむ姿(これだけで地獄送り決定です)
ホストの命と言うべき顔を失なったまま彼は流されますが
修一の妻に娘と自分を呼ばせる少女きくり そして関係者を無駄に作らないように手配りをしようとする骨女の行動を邪魔する少女きくり 千波の記憶を奪った(多分)少女きくり あいからの贈り物を壊す少女きくり
恨むくらいならそんな事忘れなさいって事なんでしょうか?
「人を呪わば穴二つ。相手を地獄に送る代わりにあなたの魂も死後地獄に行くことになるわ。それでもいいの?」
第五話「地獄への暴走」と続きます