hannat ハンナ DIARY -10ページ目

#42

この数字に反応する

御婦人どもは間違いなく

熱狂的な堂安律ファンだサッカー

ちなみに

うちのお風呂の温度設定

も同じ『42』で

追い焚きするたびに

あって思う今日このごろ


昨年のW杯で

彼に注目し始めたころは

堂安君を思い出そうとすると

小泉さんの顔が浮んでた

たぶん全然似てないのだけど

髪型?おでこが見えるから

だろうか?


似た事が以前もあった


それもW杯の最中

中村俊輔を見てると

職場の人に見えてしまって

両者共に熱を上げた

更にこの職場の人にも

妙に親切にされてきていて

もしや両思いだった?

と、のちに御本人に

真相を聞いたんだけど

別にそうではなかったようだ


現在も同様に

小泉さんにも堂安くんにも

熱を上げてしまってる

私ってそんな生き物なのだ






3月3日

実家では雛祭りの日は

ちらし寿司が定番で

私はいつもの錦糸卵と

刻み海苔が担当だった。


小4くらいから包丁を

持たされていたから

皮むきや千切りは得意。

特に錦糸卵は焼くところから

もう何十回もしてるから

薄い卵を細かく切る作業は

かなり上手くなった。


さらに、高校時代は寮生活で

日曜の昼はいつも冷し中華を

セルフで作るシステムで、

そこで調理科の先輩から

焼いた卵を4分割にするんじゃなく

くるくる筒状に巻いて千切りに

する手法を教わった。

以降はその手法で麺のような

錦糸卵を作っていて、これは

ご近所のおば様たちにも感心

させられた。


だから私は毎年ひな祭りだけ

お世話になってる人に

ちらし寿司を配っている。

年に一度のこの日だけ。


恋文



うちは小さい会社だから
決算はそんなに大変じゃない
のだけど、毎回会計士さんから
細かいミスや不明な点を
明確にする為に
いくつか問合せがある

今年はこの作業頑張った!
なるべく早く
分かりやすく返答したら
小泉さんの負担?ストレス?を
少しでも減らせるんじゃ
ないかと思って。


そして返信のFAXには一筆
「いつもお世話になっております」
そんなビジネス的な言葉じゃなく
「いつもありがとうございます」
と言う感謝と労いの気持ちを。

この気持ちの入れようは
もはや“恋文“なのです♥

そして、
その後のショートメールの
やり取りがまた迅速で。
忙しいのに細部まで気にかけて
とても丁寧、さすが小泉さん!!

小泉さんも好印象が狙いで
気合い全開だったらな…
…だったらいいのになラブ