聖書は世界で1番読まれていると聞いたことがあります。

聖書にはたくさんの予言があります。

もう聖書から離れて何年も経っていますが、何故か予言の書だけは忘れることはできませんでした。

今朝のニュースでfacebook側がコロナワクチンに関する誹謗中傷を禁止する。そのような広告は削除したり使用禁止になるようです。

なので私は1つだけ聖書の予言についてお話しすることにしました。

ブログ、インスタで投稿出来なくなる前に皆さんに伝えたいと思いました。

ただこれがコロナに関することであるかないかは皆さんの判断に任せます。

私の個人的な見解です。

私は教会を離れて不信仰かもしれません。

ただ聖書は正しいと思うことはよくあります。

聖書は抽象的な書き方で謎を紐解くのも難しいんです。

1つ例を出すとチェルノブイリ原発事故をニガヨモギと例えたりしています。




さて本題に入ります。


歴史は繰り返されるので今まで似たようなことは世界中で起こっていたのかもしれません。


なのでコロナのことではないのかもしれません。


聖書には3年半人々を苦しめる疫病が流行ると書いてあります。

そして人が物を売ったり買ったり国境超えるときその証がないと人々は何も出来なくなると書いてあります。


コロナワクチンパスポートが発行されている国や地域があるそうで。


これからの時代コロナワクチンのパスポートを持っていないとそういうことも出来なくなるかもしれません。


聖書にはその数字は666であると書いてありました。

666とは悪魔サタンを表す数字です。


もしコロナワクチンのことを指すのであればワクチンが良いものか悪いものか。


実はコロナワクチンと言う名の別の役割をするものなのかもしれない。


人類の進化を停めるものかもしれない。

人間達が覚醒するのを辞めさせる為に。

本当に人間が人間じゃなくなる日もくるかもしれません。その為のワクチンかもしれません。


バイオハザードという映画は皆さんも知っていると思います。

あれも結局どういうことかと言うとワクチンを売り合って一部の人間が儲かるような話し。


コロナのワクチンもアメリカだけじゃなく今は色んな国で開発が進んでいます。


映画は時としてこんなことがこれから起こるよというヒントを与えています。


人類がその時がきてもパニックにならないように。


ゾンビシリーズもたくさん増えました。

映画だけではなく、テレビドラマでも制作されています。


ゾンビはかなり怖いけどあれだけたくさん制作しているのだからないとは限らない。


UFOだってそう。

ET.未知との遭遇、Xファイルなど。

何かしらのメッセージを送っている


今日はこの辺で