私は小さい頃からよく頭使え、考えろなどなど。社会人になってからもわからないことはバシバシ聞いていたし、考える時間が長過ぎて時間が勿体ないとも感じていた。しかし、しかし。色んな学びの中で頭を使うことは凄く大事なことだと再発見したのでシェアしたい。

実は脳は怠けるのもネガティブな言葉も大好き。かつての私のように🤯🤯🤯


私達はもっと脳に働いてもらわないといけない。

脳に使われるのではなく脳を使いこなしてこれからの魂の時代に生き抜いていかなければならない。


病気も脳が発信したものである。


信じられないかもしれないけど紐解いていくとそこに行きつく。


神経と脳は深い繋がりがあって昔は胃潰瘍という病気にかかる人が多かった。学校の先生にも多かったし、サラリーマンにも多かった。実は胃潰瘍は神経から来るものなんです。腰痛も神経から来ます。神経に司令を出すのは脳です。


病は気からと皆さんも聞いたことがあると思います。嫌なことがあると頭痛くなったりお腹痛くなったり。特に子供なんかに多く見られる現象かもしれません。


この気も実は脳なんです。

脳は怒り、不安などのネガティブな感情にいち早く反応してしまいます。ネガティブな感情を抑えているとネガティブな感情が出口を探して体の痛みとなってあらわれます。

脳はストレスを感じたり抱えてしまうと体のどこかに痛みを神経を通して送り続けるのです。


脳は感情、思考の部屋だけではなく病気までも作り出してしまうのです。


本来脳は幸せを運ぶもの。使い方を間違うと大変なことになります。


脳は言葉に非常に左右されます。言葉は言霊になるとはそのことなんだと理解できます。


例えば病気も貧乏にも無縁で幸せなお金持ちになりたいと口に出して脳に伝えたなら脳はそれらを連れてくる。そうなるように脳が考えて脳がフル回転をして働いてくれる。


脳は牽引の法則が働いているために自分の思っていることを運んで来る力がある。


脳は稼ぐ金額は関係ない。1万でも10万でも100万だろうが同じ力が働く。なので具体的に欲しい金額を脳に伝えるといい。すると脳は働いてそれ相応の知恵を持ってくる。


脳をサボらせないゲームをしよう。お金がかかるわけではない。楽しみながら脳に働いてもらおう。


脳に対して自分が損になるようなことを言ってはいけません。


出来ない、無理などという言葉は極力控えていただきたい。


脳はズルいんです。あらゆる言い訳を探して思考停止させようとします。

病気をも理由にします。

あまり言いたくはないけどあえて次回書かせてもらいます。