私が是非とも学校で取り入れて欲しいカリキュラムがある。

お金について。

日本は何故かお金の話しは良くないこと、下品、はしたないなどと言われがち。

いつまで続くか分からないラット生活をしなくてもいいように。

一生ラット生活を送るはめになる人がほとんどだと思う。

お金の循環についても分かって頂きたい。

自分の子供にお手伝いをさせたとしたらお小遣いをあげるか否か。

お手伝いをする度お金をあげると働いたらお金が貰えると学ぶ事が出来る。
お金が要らなければお手伝いしなければいいこと。

お手伝いしても何ももらえないとどうなるか❔❔❔

やりたくもないことさせられた感でいっぱいになる。無償のボランティアばかりだと損得勘定で考えたらものすごく損してる気分になる。

お誕生日、お正月、お盆以外で関係ない時にお金をあげると貰った子供はhappyで臨時収入は入って来るんだと脳が記憶する。不労所得は嬉しいもので活力にもなる。

労働以外でお金が得られるという教育も大事。

固定概念を覆られないかぎりいつまでも変われない。
ずーとお金に悩まされます。



働かないとお金がもらえないという固定観念があると苦しい現状になる。
労働以外でお金が貰えるのは変だと思っているのは間違いであることも教えて欲しい。

このような教育をすると何が起こるかと言うと臨時収入、不労所得は入って来るものと脳が記憶していると他の人が臨時収入入ったりしても嫉妬妬みとは無縁になります。
自分にもそのようなことが起こると信じて疑わないのです。

誤解して欲しくないのがたくさんあげると言うことではないです。

ご家庭の諸事情もあるかと思います。


日本ではボランティアはお金がほとんど貰えません。

アメリカなどでは有償です。


私はほとんどボランティアに近い状態で働いている方々を知っています。

お金が欲しいと言えば雇い主がお金が欲しいだなんてと言う始末。

身内二人は無責任な仕事をする。


お金もらえてもいい加減な仕事する人もいるのにお金もらえないとなるとなおさらそうなるのかもしれない。


外部に頼む、新しい人を雇うとなるとお金が掛かるから考えてないらしい。


宗教が関わって来るとその無償やらなんやらになるのはどうしてだろう❔❔❔。

私は対価として報酬は貰うべきだと思う。


洗脳に近い状態の人もいるのでお金に関する在り方考え方なども学ぶべきであると思います。