不幸自慢❔

これ、私がよく人から言われたこと。
そんな次から次へとそんなこと起こらないよ。

私の記憶は3歳から。
毎晩毎晩、泣いている女性が現れる。悲しい、苦しい、悔しいらしき言葉を発しながら。
私は自分の父とは住んだことがない。
家はとにかく貧しい。いつも経済的不安から母は毎日機嫌悪い。
怒りの矛先はいつも私。
11離れた兄はスポーツ優秀で何をさせても上手かったらしいが貧しさ故に何も続けてあげさせることができなかったらしい。兄の人生も散々な人生を送っている。
７つ年上の姉はもうこの世にはいない。姉も辛く悲しい人生で幕を閉じた。でも三人の子供を授かったこだけは幸せと生前言っていた。

兄と姉の自爆の話しは追々していきます。

幼少から思春期の間は楽しいことなんかなかった。小学４年から中２までは地獄の日々。ずーと貧乏ではあったけど。母が再婚した相手は経済力がなくて😭😭😭学校に払うお金全然払ってくれない。再婚しても変わらない。
その頃からお金を嫌いになる。
学校でアンケートがあり、学校給食とお弁当どちらがいいか。
私はお弁当を選んだ。小学校の時も給食費滞納してたのに絶対払えないと思ったからだ。

願いは叶わず給食になり、やはり払得ず滞納。まだまだいっぱいあるけどこの辺りで。