第二子妊活、一度目の移植が失敗に終わり、この時点で私の年齢は39歳も半ば真顔


もともとの予定より4カ月も遅く始めた事もあり、次の生理周期で、すぐにでも二回目の移植を始めたいと思っていた私。

 


ところが、ここで、まさかの夫が離職・・・爆弾


 


以前のブログを読んでくださった方ならお分かりかと思いますが、夫の離職・転職に絡む保険で終始翻弄されている私の不妊治療長音記号2


ここにきて、まさかの、またの保険の壁に立ちはだかりましたもやもや

 


というのも、第一子妊活を始めた頃に夫が転職した先の会社の保険がかなりカバー率が良く、


不妊治療もほとんど保険で賄えたので、治療費をあまり気にせずここまで来たのですが、

 


それが一気になくなり、一時、夫は無職。



保険もない為、私の会社の保険に切り替え、そうこうしている間に次の生理周期が来てしまい、


保険会社とカバー率の確認云々で時間を取られ、結局、次の周期は断念もやもや


 

一回目の移植から2カ月後の生理周期で2回目を行う事になりました。

 


しかも、私の会社の保険も不妊治療はカバーするものの、夫の以前の会社ほどではなく、自費額もあがり、


1回目の移植代は保険でほぼ全てカバーしたのですが、2回目の移植は移植代に約$1000かかりました。

 


$1000でも安いのかもしれないけれど、今までかかっていなかった事を思うと、思わぬ出費札束


アメリカでの不妊治療は保険がとても大事と改めて思います。

 


移植は採卵よりも安いので、二年前に採卵をしておいて良かった・・・アセアセ


今の保険で採卵したら、一体いくら払わなければいけなかったのだろう・・ショックショック