いや~、ワタシってすごくない?予想が主演女優以外全部当たりましたよ!でも予想は外してもジェニファー・ローレンスはワタシの一押しだったので嬉しいです。
まあだいたいサプライズがあまりないオスカーでしたが、ものすごく驚いたのがミシェル・オバマの登場でしたね。意味があったのか無かったのかはよくわからなかったけど最大のサプライズであったことは間違いないです。大統領選のキャンペーンのときはハリウッドをATM扱いしてたと言われていたからその恩返しだったのかしら。
司会のセス・マクファーレンはオープニングは結構良かった。キャプテン・カークとのやり取りは面白かったし、ダンサーに有名人を使ったのも斬新でした。けど、全体的にみてジョークのレベルがやっぱりファミリー・ガイっぽくてちょっと浅いかなと。
受賞者のスピーチも今年は面白味に欠けていたと思う。一番良かったのは史上初の3回目の主演男優賞を受賞したダニエル・デイ・ルイス。「私はマーガレット・サッチャーを演る予定でメリル(プレゼンターのメリル・ストリープ)がリンカーンを演るはずだったんだけどね。それも見てみたいね。」と会場を沸かせてましたね。こういう場でのイギリス人はウィットに富んでいてひねりがきいていて良い味出してくれます。
アン・ハサウェイの私ってイイコちゃんでしょ?的なスピーチも、クリストフ・ワルツのクウェンティン・タランティーノを上げまくったスピーチもちょっとうんざりでした。ジェニファー・ローレンスは舞台に上がるときにつまずいて珍しくちょっと会場の盛り上げに貢献しましたね。
受賞スピーチをそろそろ切り上げましょうの音楽がジョーズのテーマなのは面白かったですね。いかにも早く立ち去らねばという雰囲気をうまく出していたと思います。
突飛なドレスやスピーチが無く全体的にダラダラ感が否めないオスカーでしたが、最後にワタシ一押しのArgoが作品賞を取ってくれたので勝手に締めは良しとしたいと思います。
最後に、お父さんに似なくてよかったね賞は彼女に決定!!