いよいよ手術
入院から長かったビックリマーク

手術開始は12時半予定なので

朝6時まで
おにぎりとかパンOKで
肉系や揚げ物以外なら食べてよし

お水は何時までだったか忘れたけど
飲んでoKでした

膵臓とか消化器系と違うからかしら?
前もって点滴ないし当日にも関わらずなんだか自由な感じ✨


手術日から個室に移動をお願いしてたので
朝イチで荷物もバッチリまとめたら

ベッドやテレビ台(冷蔵庫)ごと移動でした
なるほど
たしかにそうよね

個室はテレビも冷蔵庫もフリー
さすが差額1万円爆笑


移動した部屋番号をダンナさんにラインしてから

ドレーン抜けるまでシャワー浴びれないので
念入りにシャワー浴びて
医療用ソックス履いて

バッチリスタンバイ✨

12時に看護師さんが迎えにきてくれて
ダンナさんも一緒に手術室に歩いて向かいました

手術室前でダンナさんと👋

手術終わるまで病室で待機だそうです。
個室に変えて良かった

手術室入口で看護師さんが私の名前を告げ
横の椅子で待つことしばし…

「ちょっとドキドキかな」って呟いたら

「大丈夫ですよ、◯◯先生はうちの耳鼻科NO.1ですから」って背中さすってくれた

アラフィフだけどねニヤリいまだ好奇心旺盛で
初めて体験することは
ドキドキワクワク
不安より好奇心が勝っちゃう

だから怖さはなかったけど
看護師さんの優しさは十分感じました


いよいよ
本当の手術室へ

シャワーキャップみたいなの被らされて
→これブサイクちゃうん?と思いつつ

手術台にチョンと座り
先生と助手さんたちと確認事項
→メンツを見るかぎり、スチューデントドクターに囲まれなくて済みそうとひと安心

私も名前と手術箇所を答えました

タオルでカバーされながら
上半身のパジャマを脱ぎ手術台に横になりました
→手術台は思ってたより狭く体幅しかないのね

あっという間に

ベッドに固定され、酸素マスク、心電図、手術用の点滴を装着され

「では、眠くなる薬入れていきますので、ゆっくり呼吸しててください」

そのまま目を閉じたら、
我ながら早かったと思う、ものの数秒

もうあとは知りません照れ


「◯◯さん、終わりましたよ」
目が覚めたのは手術室横の処置室。かな?

普通に声もでた

とりあえず、痛くも苦しくもなかったのは
覚えてます


ベッドのままゴロゴロと
ダンナさんの待つ病室へ

「ただいま」
普通にしゃべる私に拍子抜けしたような顔爆笑


まだ1日は長いので
後半へ