甲状腺腫瘍の検査にやってきた

まずは血液検査
そしてエコー

右葉結節だけど左右とも見る

首の下に枕を置き首をつき出した耐性で
何度もグリグリ
けっこう長い…


と思ってた頃


検査士「ちょっと長くなっちゃってごめんなさいね
しっかり見させてもらいましたから」

やっぱり長かった

私より後に待ってた人たち
誰もいなくなってた

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そして後日

診断結果と診察

初めましての内分泌糖尿病内科の先生

ん?マスクしてるけど
顔が気になる。なんか気になる。

それはさておき


先生「左右両方に腫瘍がありました。
そんなに大きくはないけど、さらに詳しい検査をしましょう」

「頸部に針を指して細胞を調べる検査をします」
「左は小さいんですが1センチあれば検査できますので」

甲状腺エコーガイド下針細胞診

という検査

危険を伴います?
同意書の提出を求められました

ま、首にバリ刺すんだからね
リスクなしじゃーないわな

ちなみに

腫瘍マーカー
サイログロブリンは38.2

基準値≦33.7よりちょっとだけ高い

後で甲状腺ガンの方たちの数値みたら
みなさん3桁~4桁ガーン

私のは赤ちゃんみたいな数字ね





再び、
検査予約をして帰りました