今日は裏のフィールドで4頭の大きな犬と対面。
2頭がウァーーーと来た時は本人ビビって声を上げた。
イギリスでは、公園やフィールドでは、みんなリードなしです。ほぼ躾されているので問題ない。
Come! と Sit! はできていたけど。
今日からほぼ100%、Paw! もできるようになった。
毎日、色々よく覚えている。
今教えているのは、wait とleave it とdrop it。
上のビデオのお座り状態で、私たちが数歩下がってもそのまま座ってられるトレーニング。そのあとは、床にビスケットを置いて食べずに待つ。
Drop it は、口に入れたものを出す訓練。
野生の血が騒ぐ??
こういう時に、Leave it でやめさせる。
あ!あ!と大きな声でやめさせても良い。
時々、調子がいい時は、自分でベッドに入る。
今日は特別ここで。。。
かわいいなーなんて思うのも束の間、寝屁が超臭〜い。
昼間の全力走の夢を見ているらしく、足を動かしてなんか言ってた。
15年くらい前に流行ったスーパードッグトレイナーのビクトリアの番組を見直した。同時期に流行った問題のある子の躾をするスーパーナニー、ダメなレストランを立て直すゴードンラムゼイ同様、イギリス人。彼らイギリスで流行りアメリカに進出して行った。犬も子供も飼い主、親が問題なことがほとんど。こんな犬に誰がした。。。どっかで聞いたそのセリフ。