小林麻央さんがこの世界から旅立って5日。
色んな想いがあって
あまり眠れない日々で。
消化しきれなかった気持ちを
言葉に残しておこうと思います。
麻央さんの訃報が届いた23日の金曜日。
こんな日が来ないで欲しいと祈っていた。
ショックで震えた。
仕事の休憩中、お弁当が喉を通らなくて
仲の良い同僚の友人と一緒に泣きながら、
休憩ギリギリでやっと食べ終えた。
一人で居なくて良かったし、
大勢で居なくて良かった。
昼からは仕事も手につかず、
夕方まっすぐ家に帰って
夫 海老蔵さんの会見後のニュースを観た。
きっと色んな想いがあって会見に臨んだ彼。
最期、力を振り絞り
愛する人に向かって発した「愛してる」。
やはり麻央さんの人生は
-彼女がある時綴っていたように-
家族に愛され、愛し
色どり豊かな人生だったんだなあと腑に落ちた。
今は肉体から離れて痛みから解放され、
きっとその魂は大好きな家族のすぐそばに寄り添っているはずで。
きらきらな笑顔でそばにいるはずで...。
だから、無念だ とか
かわいそうだとは思わない。
思わない、けれど、
彼女の死はやはりショックで。
翌日の朝方には夢に海老蔵さんが出てきたり、
朝起きて、「やっぱり夢じゃなかったんだ」
と涙が出て。
気付いたら蕁麻疹も出てて。
-昔から、人の死に直面すると手に湿疹が出る-
お会いした事もない、
イチblog読者の私でさえこうなのに、
残されたご家族の事を想うと。。。
あの穏やかで美しい笑顔に、
聡明な佇まいに、
鳥のような声に、
優しい気遣いに、
家族や周りの人はみんな
幸せをもらっていたのだろうな。
亡くなられてからここ数日
海老蔵さんや麻耶さんの悲痛な心の内を
blogを通して見ていると
他人事とは思えないほど苦しくて。
私も麻央さんのように愛する夫がいて、
私が先に旅立った後の彼の心情を想像するし、
私も麻耶さんのように最愛の妹がいて、
もし彼女が…と考えるだけで心が張り裂けそうで。
昨年の秋
麻央さんの癌公表後、背中を押されて
妹を誘い、初めての乳がん検診に行った。
何もない事が前提の検診、のはずが。
妹にシコリが見つかり要生検。
まさかの応えに、目の前が真っ暗になった。
いつも冷静な妹はその時も感情を表に出さなかったけど、
きっと怖くて不安でたまらなかったと思う。
それから生検の結果が出るまでの約2週間
私は良性であるようにと日々祈りつつ、
やはり最悪の事態がよぎってしまい
不安でいっぱいな毎日を過ごした。
結果、腫瘍は良性 -繊維腺腫というもの- で
経過診察は定期的に行っていくとの事で。
結果を聞いた時は、安堵感から
仕事中にも関わらず号泣した。
大好きな妹を失うかもしれない恐怖を味わって初めて、
麻耶さんの本当の意味での辛さが
100分の1くらい 私なりに解って。
それからより一層、
麻央さんの乳がんが消える事を
願うようになった。
最愛の妹を失った麻耶さんの
行き場のない哀しみ。
お知り合いでもないし
これからもお会いする機会はないだろうけれど、
陰ながら麻耶さんの心に寄り添いたい。と思う*
そして、
麻央さんの芯の強さ 優しさを忘れない。
改めて素晴らしい影響力を持った女性であり、
妻であり母であった人。
人生は長さじゃないこと。
心で負けないこと。
限られた命の使い方。
生かされている今日が一番大事。
真央さんに沢山のことを教わった一人。
スローペースな私は
今は無理に気持ちを切り替えようとせず、
ゆっくり、ゆっくり 悼む事に決めた。
最後に。
麻央さんを選んでこの世に生をうけた
麗禾ちゃんと勸玄くん。
(幼い二人のママを失った辛さは計り知れないし、
胸が締め付けられる。けれど、、、。)
お母さんを喪って可哀相に と思うのではなく、
素晴らしいママを誇りに。
強く生きていって欲しい と願います。
麻央さんの御冥福を心よりお祈りします❁