皆さん、本当に暑い日々ですね  
韓国語で「暑いです」は、「ドゥワヨ」です( •ॢ◡-ॢ)-♡ 





パンが大好きな私はですね、一年くらい前からずっと行きたがってたドーナツ屋さんがあったんです。今日の午前中❗️やっとそのドーナツ屋さんに行ってきましたラブラブ 

赤ちゃんのほっぺのような柔らかいパンの生地が話題になって人気だよ~っと、パンが大好きな私に友達が教えてくれてたんです。

ずっと行きたかったのに、代々木上原に行く用事があんまりなくていつ行けるかな~っと一年間楽しみにしてたんです音譜 

やっと今日行ってきました!(*^_^*) 

わがままを見せても許される親友ちゃんと… 

私がずっと行きたがってたドーナツ屋さんはこちらです~♪ 


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代々木上原駅から徒歩3分くらいにある「Haritts」ドキドキ 

隠れのお店なのに、食べブロの点数がとても高くて、特に女性に大人気のお店です 


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可愛いドーナツがこんなに盛りだくさん~♡ 何を食べても美味しそうなドーナツだらけでした 

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私が選んだのは、クリームチーズ味のドーナツで、友達が選んだのは、ファイトチョコドーナツでした(・ω・)ノ 

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本当に赤ちゃんのほっぺのように柔らかくてペロッと食べちゃいました!ニコニコ 味が忘れられないくらいとても美味しかったなぁー!


ということで、夏にも焼きたてのパンを遠慮なく食べてるハンナです    

あ、ちなみに、今日は大学院の日でしたが、今日で今学期の大学院が終了しました!明日から夏休みに入りますので、時間の溶融が少しできそうです。いろいろ自分ができることをやりつつこの夏を楽しもうっと思っております 







そして!!

今日も【ハンナの気になるニュース:ある調査によると】を書きました 今回も皆さんの様々な意見が聞きたいですので、皆さんのコメントをお待ちしております ぜひよろしくお願いします♡ 







クローバー【ハンナの気になるニュース:ある調査によると】


最近の記事(http://apital.asahi.com/article/news/2015071700010.html)によると、子どもを望まない独身の若者が10年間で増えているそうです。厚生労働省が若者を対象に実施した調査によると、2013年は希望する子どもの数を「0人」と答えた人が独身男性の15・8%、独身女性の11・6%。2003年調査では独身男性が8・6%、独身女性が7・2%で、いずれも数ポイント上昇したそうです。同じ質問をして、10年間での若者の意識の変化を分析したと厚労省が7月15日に結果を発表しました。

この記事を読んで私は日本も韓国も「少子高齢化」という同じ社会問題についてこれからもっと悩まなきゃいけないんだろうなと思いました。実はWHO世界保健統計2013年版によると、合計特殊出生率ランキング、国別順位で日本と韓国は同じ順位の179位になりました。こちらの統計は、一人の女性が産む子供の数ですが、日本はドイツ、イタリア、韓国などと並び1.4人でした。世界の中央値が2.3人、平均値は2.4人であることと比べると(順位を見てもそうですが…)非常に低いことが分かります。もちろん、こちらの出生率については、いろんな事情があって子供が欲しくても産むことが出来ない方々もいると思います。その方々のためには、医療技術発達と共に社会的なサポートも必要であると思います。
しかし、上の記事の場合は、子どもを望まないっという認識調査の結果でありまして、日本の独身男性の15.8%、また独身女性の11.6%(調査対象が21-30歳だった1万820人の回答)が子どもが欲しくないと思っているということであります。少なくとも10人の1人くらいは子どもを望まないということになり、これはやはり「少子高齢化問題」と繋がると思います。「少子高齢化問題」という問題を改善するためには、若者の認識を変える努力も必要であると思います。

韓国でもこちらの調査と似ている調査が最近(2015年4月)行われ、韓国人の中で20-30代の独身女性に「将来、子どもを産むつもりですか?」っと質問したら16.5%が「子どもを産むつもりはない」と答えたそうです。理由としては、高い養育費への負担がストレスという意見から、子育てに関する社会保障システムが不十分である、自由な生活が不可能になる、子どもより自分のキャリアや人生がもっと大事であるという意見がありました。

私もまだ独身で結婚願望もまだないですし、子どもを産むことができるかについてそんな簡単に答えられないです。ただ、もし子どもを産むことができる環境になった時には、なるべく子どもを産みたいと思っております。もちろん周りを見ていても子育てはいろいろ大変だなと感じますが、それにしても子どもを産んで育つことはたくさんの喜びや幸せを与えてくれると姉や友達、先輩たちからよく聞いてます。また、実際に私の姉の話ですけれど、子どもを産んでから性格や価値観がだいぶ変わりました。社会に関して興味が全くなかった姉でしたが、今は子どものためにもこれからの社会に関してもっといい環境を作ってあげたい気持ちを持つようになりました。

話が長くなりましたが、結論的に言うと私が思うには…まず「子どもを産みたいという気持ちを持ってほしい」という意見でございます。もちろん子育ては自分の自由や仕事、お金などいろいろ大変な目にあうかもしれません。でも、子どもを産むことによって実は自分自身にも社会にもとてもいいことだと思ってほしいです。自分と似てる子どもがだんだん成長していくことを見ることができるって人生最高の幸せかもしれないですしね。そして、社会にとっても単純に若者(子どもたち)の人数を増やすことではなく、子どもを産んで育つ親は自分の子どもや家族の未来のためにも社会への感心がもっと高まるからでもあります。




以上、今日のハンナの気になるニュースでしたラブラブ ぜひ皆さんのご意見も聞かせてください~(≧∇≦)


皆さん、また明日~ 
おやすみなさい♡




カン・ハンナ 강한나 よりウサギ