のほほん平和な何の刺激もない育児ブログに似つかわしくない「ギョッ」と、するようなタイトルですみません
ただの思わせぶりなタイトルです
中身は「ギョッ」とするようなことや刺激的なことは微塵もなく
「アホか!!」となって終了なので安心して読んで下さい!!笑
最近夏に向かって、本格的に熱くなってきましたね
ただでさえ汗っかきな赤ちゃん
少しでも涼しく過ごせるようにと思い
今までは半袖の肌着を着せていましたが
メッシュ素材のキャミソールの肌着を買いました
コレです!西松屋の3枚セット
それを見た主人が真面目な顔で不機嫌に一言
「●●ちゃん(娘)にこれ着せるの?性の対象にみられる」
娘の前でバカとかアホとか汚い言葉を使うのは止めよう
娘の前ではなるべくパパは立てよう
って決意はどこへやら...
反射的に「バッカじゃないの!!」と言葉が出てしまいました←
(関西の方だと「アホちゃうか!?」とかってなるんですかね?なんかこっちの方がしっくりくるけれど...私は人生の大半を関東で過ごしているため、反射でアホという単語は出てきません笑)
そもそも人前で肌着一枚にはならないし...
普段接するのなんてママ友とか、赤ちゃん(男の子赤ちゃんは居るけどね)とか、発達教室や支援センターの先生•職員さん(ほぼ女性)とか、スーパーの店員さんとか、通りすがりのご老人とかだし...
というより、そんなこと関係なく、赤ちゃん!!!!!おっぱいぺったんこの、おなかぽんぽこりんの、オムツしてる赤ちゃん!!!!!
もうつっこみどころが満載でした
赤ちゃんが性癖の人ってこの世に居るの!?
個性とか多様な価値観とかが尊重される時代だけれど
さすがにそれは理解できないしドン引き...
(って何の話をしているんだろう笑)
私も遥か昔、JKの頃
ちょっと素材が薄い白色のスカート(全然ミニスカートじゃないですよ)
を履いて出かけようとしたら、父親が
「あんなスカートで出かけるの!?」
って母親に大きな声で(私に直接は言えないから間接的に私にも聞こえるように笑)
何回も言っていたのを思い出しました
男親ってみんな、娘にはこんな感じなんでしょうか笑
娘が生まれる前
本当に強く男の子を望んで、望みが強すぎて男の子しか産まれないと思い込んでいた主人←
お腹の子が女の子って分かったとき言い放った言葉...
「女じゃねぇか!!」
私は一生忘れません。
(その後、おそらく人生で1番、私はキレてキレてキレまくり、私たち夫婦の喧嘩の中では断トツ1番の大喧嘩になりました笑)
そんな主人でも、こんなアホなことを言うくらい
そして仕事から帰宅すると、これを猫撫で声と言わず何を猫撫で声と言う!?ってくらいの甘い声で娘の名前を呼びながら一直線でスリスリしに行くくらい今は娘を溺愛してメロメロです
「男親は産まれたら変わるよ!産まれたらメロメロだよ〜!」って色んな人に言われて、その言葉を信じて、その言葉を支えに出産しましたが
その通りでした
そうなってくれてよかったって思いと
もし同じ状況のプレママさんいらっしゃったら、きっと大丈夫だよって励ましの意味も込めての
いつもに増してアッチコッチまとまらないブログでした笑笑