こんにちは。

 

 

金曜日ですね!

 

 

明日明後日お休みの方、あともうひと踏ん張りがんばりましょう!

 

 

私は昨日、現在勤めている会社の事務の方から、

 

 

勤務時間が足りないから、今後就労証明書(※保育園に入れるのに必要な書類)出せないかもよ…

 

 

と言われて、モヤモヤしてました。

 

 

今月は、子供の行事や自分の習い事の為に休みをちょくちょく入れてたのと、稼働が急遽キャンセルされたりしてたので、確かに勤務時間が足りなくなるかもな、、と自分でも感じてました。

 

 

やりたいことが山積みで、すきま時間にやるには、なかなか厳しいものが出てきていた中、

 

 

就労証明書が発行できない=休みを少なくしてもう少し働けないか。という意図を伝えられ、

 

 

以前のブログでも話をしたのですが、↓↓

 『オヨネーズの勧め』おはようございます。 皆さん週末は楽しまれましたか? 私は昨日久々の美容院に行って、リフレッシュしてきました! 長年家族でお世話になっている美容室で、子連れで…リンクameblo.jp

 

 

 

 

自分の現在の活動に対する、時間と労力の配分の見直しをするタイミングなのかな?と考えさせられました。

 

 

思い立ったが吉日・・・

 

 

もう自分で事業(チャレンジショップ)を始めてしまおう!

 

 

と、商工会議所に問い合わせました。

 

 

すると、商工会議所の職員さんからは、出店希望者の数組が辞退して、応募に空きが出たので、

 

 

必要書類を市役所で取って持ってきてもらえれば、面談など審査通ればすぐ入ることができる

 

 

と、説明を受けました。

 

 

電話を切って、すぐ市役所に行き、必要書類を手配。

 

 

そして、個人事業主の就労証明書の発行の仕方を保育所関連の担当の方に聞き、

 

 

自分で証明書の発行をして、今後は保育園継続ができるということがはっきりしました。

 

 

ならば!

 

 

と、その勢いで商工会議所に足を運びチャレンジショップの申し込みをしてきました。

 

 

ほんの2〜3時間ほどの出来事・・・

 

 

何だか心臓がバクバクしていました。。。

 

 

その後は実際にチャレンジショップを開いている方々の元に、申し込みをした旨を報告しに行きました。

(以前から情報収集のために足を運んでいたので・・)

 

 

夜、帰宅した旦那さんに1日の出来事を報告すると「よく決めれたね」と・・・笑

 

 

前日までは考えてもいなかった展開に、

 

 

自分自身でも驚いていて、”大丈夫かな”という思いもありますが、

 

 

それ以上にワクワクが止まらない!!!!

 

 

ははははは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな今日は第一感(直感力)について話していきたいと思います。

 

 

第一感(以下:直感)とは、脳に過去にインプットしてきた経験や学習のデータベースから、無意識に答えを引き出してくる超高速の脳の意思決定プロセスです。

 

 

つまり、直感は、記憶という根拠に基づいた、脳の論理思想の一種のことを指します。

 

 

 

なんだか直感と聞くと、当てずっぽうという印象を持つかもしれませんが、”そうではない”ということです。

 

 

直感の3原則というのがあるのでシェアします↓↓↓

 

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直観を味方につけるために押さえておくべき3つの原則がある。

 

1つ目は、「最強の根拠は『なんとなく』」ということだ。


「なんとなくこの人と気が合いそう」といった、日頃感じる最初の直観は、90%近い確率で的中することが証明されている。

この精度の高さは、「過去の経験の記憶」という立派な根拠に基づいているためだ。現に、実際に面接をした場合と、映像で一部だけ見た場合とで、面接官による評価はほぼ同じだという実験結果もある。つまり、パッと見の直観とじっくり精査した結果で、相手の印象はほとんど変わらない。初対面での第一印象は、かなりアテになる。となると、判断に迷ったときは、わずか2秒程度で感じる「なんとなく」の直観に従ったほうがよいといえる。ただし、何でもかんでも直観で決めればいいというわけではない。例えば、薬の効き目のように、科学的な実験や調査、分析によって答えを導くものに関しては、分析をしたほうが正確さを増す。課題によって判断のアプローチを使い分けることがポイントだ。

 



2つ目は「直観は技術」という原則だ。


直観とは、過去に蓄積してきた経験や学習のデータベースから無意識かつ高速で引き出された答えである。よって、直観による判断経験や記憶、知識を積み重ねていけば、習得できる技術だといえる。

直観は理屈を超えた領域であるため、理性的な人ほど直観を否定しがちだ。しかし、自分の内なる感覚的なサインに従ったほうが、後悔しない選択につながりやすい。直観を最大限に活かすための鉄則は、自分の直観を信じることといえる。

そのうえで、最初の直観と現実を照らし合わせ、ズレが生じた場合はその原因を検証する。

このフィードバックの積み重ねで、先読み力、すなわち直観力が鍛えられていく。




 

そして、3つ目の原則は「行動なくして直観なし」というものだ。


「ピン!」ときても、それに従って行動しなければ、直観が「なかったこと」になってしまう。

直観力の鋭い人は共通して、直観に従って行動し、それが違ったらすぐに修正する。トライアルの機会が増えるほど、直観が的中する確率も高くなる。ようは、物事の判断や決断に完璧を求めず「70%くらいで見切り発車」できるかどうかだといえる。

 

 

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だそうです!!!おもしろくないですか??

 

 

日頃から物事を決めるときは自分の過去の経験に基づいており、それが直感になって判断を下している・・ってことです。

そしてそれは大体当たっており、直感は意識的に鍛えることができる・・という。

 

 

私は昨日の出来事を振り返りながら、この3原則を思い返しました。

 

 

自分の直感を信じて動いてみましたが、果たしてこれが正しい選択なのか・・・

 

 

誰にもわかりませんww

 

 

来週チャレンジショップの面談と審査があるので、ブログでその結果を報告していきたいと思います。

 

 

では皆さん良い週末を〜〜〜〜〜