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*子どもと過ごす放課後の過ごし方*

現役*学童保育*放課後児童支援員
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子どもが「謝れない」時、さまざまな理由が背景にある事は前回の記事でお伝えしました⏬

 

では、具体的に「謝れない時」どのように関わると良いのか、今回は5つのポイントを紹介します気づき

 

 

「事実確認をしっかりと行う」

その場で目にした事だけで済ませず、まず子ども達に何が起こったのか、事実の確認をしっかりと聞くことが大切です。

 

「受容と共感を大切に」

納得できない気持ちや、なぜその行動を取ったのかなど、子どもの気持ちに寄り添うことは重要です。

 

 

例えばA君がB君を叩いて泣かせてしまった場面を見た時、「叩いた事」「泣かせた事」だけに目を向けてA君に「謝りなさい」と指導するのは絶対にタブーです❌

 

A君に「どうして叩いたのか」見ていないところまで目を向けて、しっかりと子どもの行動の意味を理解しましょう。

 

「B君が先にA君のおもちゃを取ったから」という理由が隠れているかもしれません。

 

裏に隠れた感情を受け止めることで、子どもは自分がしたことを客観的に理解し、謝るための心の土台ができます。

 

 

「子どもの気持ちを代弁する」

叩くという行動をした場合、自分の気持ちの表現がわからなくてつい•••ということもあります。

「おもちゃを取られて悔しかったね。でも返してって口で言えばよかったね、叩かれたら痛いよね。」など気持ちを代弁し、取るべき行動を示して、気持ちを整理する機会を与えましょう。

 

 

「一緒に謝ってあげる」

上の3つのポイントを押さえても、気まずさから、なかなか「ごめんなさい」の言葉が出てこない児童もいます。

そおいう時は「先生も一緒に謝るから」と寄り添うと言える事もあります。一緒に謝る体験をするだけでも意味はある思います。

 

 

「ごめんなさいが出来たらすぐに褒める」

謝る事ができた時は、「きちんと謝れてよかったね」「謝ったら心のモヤモヤがなくなるね」など、謝ることのメリットを語源化すると良いと思います。

 

 

 

子どもの喧嘩は基本的に どちらか一方が より、どちらも悪い ことの方が多いですピリピリ

 

今回の例え話でも、A君は叩いたけれど、B君もおもちゃを取って嫌な事をしています。この場合、喧嘩両成敗⚡️

 

A君は叩いたこと、B君はおもちゃを取り上げたこと、お互いに謝る事が出来てきます泣き笑い

そしてこの話は、結構よくある話でほぼ毎日この内容で誰かしらが喧嘩してます(笑)

 

 

子ども同士といっても、人と人との関わりなので、トラブルはつきものです。子ども達には時間をかけて 謝ることの大切さ を伝えて行くことが大切ですねハートではまたキラキラ