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*子どもと過ごす放課後の過ごし方*

現役*学童保育*放課後児童支援員
現場で役立つ情報・知識・体験を記録。
毎日、日々勉強中。
沢山の情報と知識で子ども達の放課後をより良いものに!

たまには趣味や日常も。

 

「子どもの権利条約」ってご存知ですか?

 

私は子どもと関わる仕事をするまで、この存在を知らなかったし、子どもと関わる仕事をしていても知らないという人は結構多いピリピリ

 

でも、子どもの為にも、色んな人に知って欲しいと思うものの1つですダッシュ

 

子どもが人間らしく、幸せに生きられ、健康に成長するために必要なことは、世界のどこにいても「おなじ」で、世界中のすべての子どもに生まれながらに「子どもの権利」があります。

 

子どもがどんな権利を持っているのか定めたのが「子どもの権利条約」です。

 

日本を含め、世界196の国と地域がこの条約を守ることを約束しています。

 

 

この条約は全部でなんと•••54条びっくり

 

 

条約の基本的な考え方は、4つの権利で表されます。

 

 

※生きる権利

すべての子どもの命が守られること、安全な水や十分な栄養を得て、健康かつ人間らしい生活を送ることが出来る権利を持っています。

 

※育つ権利

医療や教育、生活への支援を受けること、また、休んだり遊んだりすること、もって生まれた能力を伸ばして成長できるよう、教育を受ける権利を持っています。

 

※守られる権利

暴力、虐待、搾取、有害な労働などから守られ、幸福に生きられる権利を持っています。

 

※参加する権利

意思が尊重され、他人の権利を侵害しない範囲で自由に発言や活動ができる権利を持っています。

 

 

 

子ども達は「権利の保有者」

国や社会、大人達は「義務の担い手」です。

義務の担い手には、権利が実現させるように取り組むことが求められます。また、子ども達自身が権利を尊重することを学ぶことも大切です。

 

 

子どもも大人もお互いに尊重しあえる環境の中で、子ども達が安心して日々を過ごしながら、健やかに成長し、可能性や能力を伸ばすことのできる社会、それが「子どもの権利が守られる社会」の姿です気づき

 

 

子どもと関わるうえでは、こういった少しだけ難しい内容にも目を向けることも必要だと思います花子どもの権利を理解してると、この行動は子どもにとって良いことなのか•••と自分の行動を見つめ直す機会にも繋がります気づき

 

4つの権利のイラストとか、ポスター化したものがあったりするので、それを現場に貼っておくと、全職員が意識しながら子どもと関われるのでオススメですよハートではまたキラキラ